【読売新聞 書評】稲野和利さんが

1964年の東京五輪は「冷凍食品の導入など技術革新に貢献」し、70年の大阪万博は「国民的外食デビュー体験」をもたらした。——「国民的イベントなどを契機に」発展してきた外食の歴史、料理人の苦闘をぜひお読みください。

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ふるさと財団理事長の稲野和利さんが紹介する一冊『国道16号線』
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本書の著者は酔狂などというレベルをはるかに超える国道16号線マニアだ

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社会の暗部や暗い過去を浮き彫りにする『#特捜部Q』シリーズ 全世界で2400万部突破のミステリー
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一話完結のシリーズもこれで8作目となった。今や北欧ミステリーの代表的存在だ

ふるさと財団理事長の さんによる書評を公開しました

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