//=time() ?>
たまには小説のツイートでも。
今年読んで面白かった小説4選
・『サーキット・スイッチャー』(安野貴博)
・『電気じかけのクジラは歌う』(逸木 裕)
・『なめらかな世界と、その敵』(伴名 練)
・『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂 冬馬)
2022年上半期注目のおすすめ新作文庫30選 - 読書する日々と備忘録
https://t.co/H23QvoIu8I
今回は「なめらかな世界と、その敵」「流浪の月」「電気じかけのクジラは歌う」「海蝶 海を護るミューズ」「金木犀とメテオラ」など、上半期注目のおすすめ新作文庫30作品を紹介しています。
今注目!22年上四半期のおすすめ新作文庫20選 - 読書する日々と備忘録 https://t.co/gnBGNfi8uU 今回は「流浪の月」「電気じかけのクジラは歌う」「水無月家の許嫁」「恋になるまで、あと1センチ」など、今年1~3月に刊行された文庫の中から、個人的にこれはと思うおすすめ20作品をセレクトしました。
『電気じかけのクジラは歌う』#読了
AIが音楽を作るようになった未来が舞台のミステリ。
能動的に探すことなく、個々に最適化された音楽を簡単に聴ける時代。
作曲家だった岡部数人は、AIの作る音楽を聴き、感情を提供する検査員という職に就いていた。
SFの装丁画
「電気じかけのクジラは歌う」(逸木 裕 著 / 講談社 刊)
「太陽系時代の終わり」(六角 光汰 著 / 文芸社 刊)
「終わらない夏のハローグッバイ」(本田 壱成 著 / 講談社 刊)
@pistolstar_1742 まずは文庫からでいいんじゃないですかね。個人的には「電気じかけのクジラは歌う」と、もしまだ読んでなかったら「虹を待つ彼女」も角川文庫になっているのでおすすめしたい感じです。
電気じかけのクジラは歌う(講談社文庫)
逸木裕
人工知能が作曲をするアプリ「Jing」が普及し、作曲家の仕事が激減した近未来。その専属検査員になった元作曲家岡部の元に、自殺した現役作曲家で親友名塚から未完の新曲と指紋が送られてくる近未来ミステリ。
#おすすめの一冊
https://t.co/6JqUfVSgff
<文庫版登場>
「電気じかけのクジラは歌う」逸木裕 (著)
「AIがもの作りする時代――じゃあ俺は、何の役に立つ?」彼の残したメッセージの意図とは――。挫折と再生を謳い上げる近未来ミステリー
@yu_itk
詳細は↓
https://t.co/SFxR3j0x4B
⑥『電気じかけのクジラは歌う』逸木裕https://t.co/9pNdV8T6jW
「AIがもの作りする時代――じゃあ俺は、何の役に立つ?」挫折と再生を謳い上げる近未来ミステリー。#本日発売 #お薦め本
最近AIに小説を書かせるヤツあるじゃないですか。それ見かける度に……この本を思い出すんですよね……データ収集を積み重ねて人間好みの作品を自在に作れるようになったAIが台頭し、作曲家という職業で食っていける人が激減した世界の物語。 #電気じかけのクジラは歌う #逸木裕
新刊『電気じかけのクジラは歌う』発売中。
AIが個人に合わせて無限に音楽を作り、作曲家が絶滅した近未来。AIに学習データを渡す仕事をしている元作曲家・岡部のもとに、自殺した天才作曲家・名塚から遺作と「指」が送られてきたーー。創作衝動に迫る音楽ミステリです
https://t.co/oNM63rOSaD
新刊『電気じかけのクジラは歌う』綺麗な書影が出ましたのでご紹介します。音楽を奏でる人工知能「Jing(鯨)」を、楽器で形成された鯨のモチーフで描いていただいた素晴らしい装画・装丁です。
装画はjyariさん(@jyariNOniwa)、装丁は川名潤さん(@kawanasan)。ありがとうございました!