異世界で出会ったツンデレ美少女の名前が、17世紀フランスの貴族ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエールと完全一致してる謎とか?(笑)
>RT

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(ちょっとホッとする流れ。その綴りはフランス語流に口蓋化する母音で読まれるんだよ…百歩譲ってイタリア語流で読ませるにしても語尾はiの綴りだからね…17世紀フランスと無縁な場所で勝手な読みに当てはめたのを使い広められる流れが止まりそうでよかった…)

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セザンヌ作品の中核なのでは?と気付きを与えてくれる。セザンヌが古典的な人体描写を学ぶために画業後期も美術館に通っており、特に17世紀フランスの彫刻家ピエール・ピュジェの作品研究に余念がなかったとのエピソードは興味深い。3/12まで。

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【France 1980 Paintings】
フランス美術切手シリーズのルイ・ル・ナン(1593年頃 - 1648年)の「農夫の家族」です。ル・ナンは17世紀フランスの画家です。ガンドンによる彫刻凹版。
   

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クレイン「黄色い小人」(1901)
https://t.co/XLR0SeHGWK

19世紀末イギリスの絵本画家ウォルター・クレイン(1845-1915)の絵本「黄色い小人」の挿絵。
原作は、妖精物語を多く記した17世紀フランスの作家 ドーノワ夫人による物語です。

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シラノ凄く好みの作品だった!
バレエとミュージカルを合わせた様な演出の連続が最高。衣装やセットの作り込みも丁寧で大好きな17世紀フランスの世界に浸れた。楽曲もしっかり予習をしたからより楽しめた。ヘイリー・ベネットの伸びやかな歌声とお嬢様感がハマり役。Someone To Sayが頭から離れない!

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17世紀フランスの哲学者パスカルは言いました。
“人間は考える足である”

というわけで全足フェチのみなさん、大変お待たせしました!!
足と涙の青春JCフットサわる作品『君の足のためなら死ねる』本日発売です!

中身は割とガチでスポ根しておりますので、ぜひお確かめいただければ幸いです~!

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17世紀フランスの大画家、ニコラ・プッサン(1594-1665年)の作品《アポロンとダプネ》(1625年、アルテ・ピナコテーク所蔵)。事の発端となる矢を射るクピドも描かれている。この主題は愛に対する純潔の勝利を象徴しているとも言われる。

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デカルト座標ってあたしでも思いつけそうじゃない?

中学で学習する座標平面は、17世紀フランスのルネ・デカルトが発明したことからデカルト座標と呼ばれることもあるんだよ

歴史的に見ると結構新しい発明だけど、なんかこんなの簡単に思いつきそうだよね(失礼)

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【画家の誕生日】
今日(2月23 日)は、シャルル・ル・ブランの誕生日!
→フランスの画家、室内装飾家、美術理論家。ルイ14世の第一画家としてヴェルサイユ宮殿、ルーヴル宮殿等の内装を担当。17世紀フランス工芸・美術界に強い影響を与えた。

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ルーヴル美術館にある、17世紀フランスの画家ユスタス・ル・スュールの諸芸神たち…メロペーヌ(悲劇と歌の女神)、エラート(叙情詩・官能文学)、ポリュムニ(修辞法と雄弁術)。

ボストン古楽祭での録音の音盤はこの絵がジャケットですね 

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ルーヴル美術館。名品150選。プッサン。「日本の鹿児島で住民の娘を蘇生させる聖フランチェスコ・ザビエル」。中学の歴史の教科書に出てくる聖人。17世紀フランスの画家が想像した遠い国の日本人。ちょんまげ?彫りの深い顔立ち。古代ローマ風の衣装。興味深い表現です。https://t.co/DfXV8MVuA8

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お誕生日おめでとうございます〜!
ぎんたさん→猫!→「長靴をはいた猫」ってお話あったな〜→17世紀のフランスのお話

・・・ということで17世紀フランス🇫🇷貴族の衣装です^^

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17世紀フランスの読書会の再現画はこちら。
「アカデミー・フランセーズの誕生」より(レオン・フォーレ[1863-1955]画, 1935)

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絵画「肉を食うmasa」
17世紀フランスの画家であるニコラ・プサンが描いた作品。
生涯の大半をローマで過ごした彼は、当時の貴族たちの食生活が伺える貧民たちの風刺を描いた物とされています。

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「少女の形をした等身大人形ラブドールを愛でるなんて!!」と一部の方が言われていますが、かつて17世紀フランスに亡くなった自分の娘の人形を作り持ち歩いた哲学者がいるんですよ。デカルトって言うんですけど。

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【課外授業 】医療において古代賢人の教えを重視していた は蔑視されていたが、#ルイ14世 が を煩い生死を彷徨った際、首席外科医が王の手術に成功した事を切っ掛けに、外科は信頼を勝ち取り前進した(画像はイメージ)。#亭主学校 https://t.co/jwcqev8tmk

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17世紀フランス、皇帝ルイ14世の王太子のために、詩人が童話に材をとって仕立てた『ラ・フォンテーヌ寓話』動物や虫たちに託した、ユーモラスでシリアスな人生の教訓譚。ブーテ・ド・モンヴェルのたまらなく愛らしい挿絵がいっそう引き立てます。

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