中流階級の夫婦が乳児をフードに抱えてオーストラリアへ移住するシーン。不安と決意と絆が見えて最高にアツい
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フォード・マドックス・ブラウン『イギリスの見納め』
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醜いあひるの子を題材にしてる絵なんだけど、境遇に屈しないぞ的な顔が可愛すぎてヤバい。可愛い。
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ジョン・エヴァレット・ミレイ『あひるの子』
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雨が降ってるんだけど雨粒は全く描かれてなくて地面だけ濡れてるんだって〜おもしろ〜近くで見たい
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ギュスターヴ・カイユボット『パリの通り、雨』
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「私がキスした相手がイエスなのでその人を捕らえてください」ってイエスを売った瞬間のユダ蔵
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ジョット・ディ・ボンドーネ『ユダの裏切り』
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マッチョでワルな創造神がコンパスで世界を創ってるとこ。結構正確に角度とか気にするタイプなんだ
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ウィリアム・ブレイク『日の老いたる者』
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厨ニ脳に効くホルマリン漬けシリーズ。死がテーマなのに暗くなくてキメキメのスタイリッシュさがたまらん
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ダミアン・ハースト『生者の心における死の物理的な不可能さ』
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優しくて美しい完璧な受胎告知なんだけど、どこかサークルの先輩後輩感がある
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フラ・アンジェリコ『受胎告知』
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美しいピーナちゃんがザクロを食べてしまったことによって四季の概念が神話に登場します。神話でこのエピソードが1番好き
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ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ『プロセルピナ』
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実物より鏡の方が眉も口角も上がってる...気がする...幼女の決意顔、尊い...
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エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン『鏡を覗き込むジュリー・ルブラン』
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ベタッとした遠近感無視絵かと思いきや左下に小さく人がいて混乱した

アンリ・ルソー『私自身、肖像=風景』

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コートールド美術館展のメインビジュアルにもなっていた絵。芯があって麗しい〜ッ
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エドゥアール・マネ『フォリー・ベルジェールのバー』
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歌を口ずさみながら沈んでいくところらしい。悲しい。美しい。
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ジョン・エヴァレット・ミレー『オフィーリア』
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ノアの箱舟の中で約8ヶ月暮らしてようやく外に出られる〜って時の姉妹。マジ祝福のキスだけさせてマジ
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ジョン・エヴァレット・ミレー『箱舟への鳩の帰還』
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見た目赤ちゃんで表情大人、って欧米人には珍しいらしい。彼らは2歳くらいからもう見た目大人だもんな〜

奈良美智『Harmless Kitty』


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