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富野氏によるギギのイメージはおそらくアニメ版のケネスに近い肌なんよね。ケネスの肌や髪の色については原作中には記述がなく、美樹本氏は挿絵にCCAシャアのモドキを描いている。劇場公開作のデザインで「原作者の原作」から改変されてるのはケネスではなくギギの方なんですわ。
ちょっと意外なシルエットだ
「く」の字がどうかなんて表層じゃねえんよ。美形・若年・女性…顔面の抑揚がなめらかに繋がってる顔立ちを輪郭線と二値カゲだけで表現するときの匙加減と、じっさい鼻柱が高いか鼻先が立ってるかてのは別。「(クドくなるから)鼻の隆起を正面顔で実線を入れない・極小化する」というタッチの匙加減だ。
こういう睫毛はメイクで塗ったような黒い帯じゃなくて、飛び出し量が結構多い鋭角三角断面の板です。突き出したそのエッジからツンツン毛がさらに飛び出してる
その画をみても「アタッシュケースを持って降りろ」と指示されたからこそああなってるワケで、ソレがなんであるか真島が承知のうえで襲撃してるということ
8話のクリフハンガー、コールしたとき既に電極刺しててそれから着替えて出発したのに、9話アタマで「そこから先なにかする前にギリギリ間に合った」なんてことになったらちょっと引くなぁ…と思ってたんだが、ちゃんとぜんぜん間に合わなかったんで善し。全部終わっちゃって片付けてるとこに到着した
カバネリもTVシリーズ終了後の劇場版「海門決戦」ではsコんとこが明らかに改善されていて、主人公たちはもちろんモブのゾンビさんたちまでみんな心臓が真ん中に修正されてます。
しかしブレードガードが一過性のビジュアルになって置き去りになっていくと、そのうち「輪っかを四隅につけときゃそれでドローンの記号完成」とはいかなくなるんだろうか…
@vochsee 分類中に個体差があるのはあたりまえ。白人的な顔立ちの日本人も抑揚のないのっぺり顔の白人もとうぜんいる。そんなものを探し出してきても傾向への「反証」にはまったくならないということ。鳥山明氏はもともと人種的特徴を強くデフォルメして描いてきたが、眉と目を隙間なく繋げるのは白人顔の画風
5話で予備機を投擲するカットだけ、3DCGベースのトレスなのかふだんのモデルとはちょっと違っててブレードガードも前後同じ。6話の体当たりシーンもそうだが、まずこれくらいのサイズでないといけないのでそこもちょっと難しい