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アニメ映画興収歴代上位10作: そもそも白人のハウル以外に碧眼主人公はいませんね。 茶 鬼滅の刃 黒 千と千尋の神隠し 茶 君の名は。 紺 もののけ姫 青 ハウルの動く城 茶 崖の上のポニョ 黒 ONE PIECE 茶 天気の子 灰 呪術廻戦 0 黒 風立ちぬ
「なんの機能もないのに、ただ見た目がソレッぽいだけの無意味なボディースーツ」タイプはちょっとキツくてな…コスプレしてるだけのやつ。姫蒲さんのこれは典型的。ナイフ遣いがわざわざ着込む専用スーツなのに防刃性能もない、という…いったいこれは誰のセンスなんだ。ヨシさんではないよね。
アマプラのキャッツアイ、パチスロ版準拠かと一瞬思ったけどまたぜんぜん違う謎ボディスーツなんな。キャッツアイのスーツはただ動きやすさだけを目的としたもの、戦闘用でも見せるためのものでないんであんま装飾してほしくないんですけども…
コウモリの悪魔じたいは反復のサインでしかなくて、その役はGの悪魔にすぐ交代すんだ。いろいろ細かく踏襲してあって、2部でおおっぴらに見せたつまづいてすっころぶネタも「もと」からあったわ。せやから助けたのがネコやねん
最近とつぜんSAKAMOTO DAYS推しになってきたのは晶チャンのせいやな なぜだかクローム髑髏を思い出す
この画風差は別に「可愛い」系に限ったものでなく、お姉さん系でも同じこと。美形女性像に共通する変質です。さっきマクロスでランカちゃんとフレイアを挙げたけど、同じくポジションが近しいお姉さん系シェリルと美雲の造形差でも同様の差異がある。
ああもはや触れたのは「最近」ではないがネトフリ版バスタードの場合は「古いタイトルの新作」そのものですね。萩原氏は初期こそまつもと泉氏の流れをそのまま汲むタッチだったが、肉感を追求し大張系(だから便宜的な呼称に過ぎないからソコはツッコミどころじゃないぞ)の顔造形に落ち着いてるし
「最近」つったら今日も名を挙げたマクロスなんだが、今公開中のMX4D版映画は、シリーズ中制作時期の異なる2タイトルのそれぞれ新作をセットにした劇場版。Fは90年代からキャリアを積んでる江端氏デザインで、Δはこないだ「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」のビジュアルを描いた実田氏デザイン
「個々の造形には"美"を投影しないようにしよう。主人公にもヒロインにも、女性の誰にも」とでもしない限りは、おのずとこうなる
ロボットアニメで女性ふたり主人公、かたや上流社会のお姫様(乗らない)、かたや不遇底辺の機動兵器パイロットというと近年では「エガオノダイカ」…