「樋口監督と自衛隊」て文脈でもサクッと省かれがちな「ひそねとまそたん」は１クールがっつり自衛隊員たちが主役の作品だが、制作に協力した航空自衛隊が、守旧的なジェンダー差別が蔓延る組織として描かれてますよ。
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で、平時はヤクルトレディとして過ごす伝説の最強キャラ「樋本貞」がその正体を明かすシーンが、きのう言った「初登場演出」てやつ。身体パーツアップを連発していき、最後にやっと顔を見せる「お決まりの作法」ね。どんだけ定番の作法でも馴染みがなければ作法とは認識されないものなので仕方ない。
いま人気のヤクルトレディが劇中最強キャラに据えられている「ひそねとまそたん」はタイムリーな作品よ
オレは今でもポケモンには毎度毎度その違和感を食らってる。マスコット系のやつ、どれも「かわいい」っちゃかわいいナリしてんだけど、２体以上がほのぼの絡むと頭のサイズがめっちゃ違っててどうしても奇妙な感じ。
ズヴィズダーの家元概念
アンジェのデザインは基本カミ手向き前提ですよね。荒事をするシモ手向きでは目カクレ演出ができる(ハネ上げることで目を出すこともできる)
銀魂。SAO。
竜とそばかすの姫。ヒロアカ。
