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奥側の丸い顎ラインと手前側の直線的な顎ラインを両立させる面取りが黒星顔造形には必要なんです 正面顔のイメージにそのまま呑まれてはいけない
これ昔出てたアンジェのマスプロフィギュアなんやけど、どうもフェイスがパッとしない いま設定資料集を見てるとこれ彩色も含めて「キャラ表のアップ稿の正面アングルの顔」を元本にして近づけた結果こうなったんやろうな…
米村先生のラフィールは頭皮が完全に透けて見える頭髪表現が衝撃的でした
この給湯室なんかこのシーンにしか使われへんのにじつにそれっぽい空間
>最近のザクのプラモ、コクピット左右の肩と接するブロックのボリュームの頂点がブロック中央に来てる 古い世代の立体物はこう(ザク設定画に準拠すれば胸左右ブロックの頂点はコクピットハッチ中央あたりの高さになる)
原作彩色のパワーは髪に赤味が入ってるんでなく「パワーが被写体になるときはだいたい赤味のフィルターをとおした像だからピンクっぽく見えてるだけ」なのはわかってるが、じゃあ頻繁に赤フィルターを撮影効果で掛けてください、ていう…
逮捕・拘留・聴取のプロセスに弁護人そのものが登場することはいちどもないし、言葉としても「強敵な被疑者の警察への対抗ツールとして」のみクチにされ、正当な権利であるはずの弁護士を呼ぶようなやつは「悪人」めいたイメージさえ形成されてる。
2017年作品「Re:CREATORS」は漫画やアニメの登場人物が現実世界に出現するお話だが、これがすっと成立すんのは2010年代だからこそですよ。20世紀だったら「この記号が現実の三次元空間にあったらこんなかんじだろう」て観念がなく、映画「ロジャーラビット」みたいな素っ頓狂な像に感じられてるもん。
ロボット像には時代のテクノロジー像が反映され変化していく。「現代のロボット像」としていちばん何が変わったかって、「Vivy」もそうだし「アイの歌声を聴かせて」もそうだがロボットを「AI」と呼んでんのよ。ソコよ。もはやハードウェアには焦点が置かれない時代!
ヒーロアカデミーはもちろん架空の学校制度で、ネクスト能力覚醒時期が人によって違うので入学は任意の年齢。といっても一期の光景をみるかぎり幼児はさすがにいない。入学には下限があるはず