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これは人工関節のレントゲン図だけど、正座時はこんなに骨が離れるものなので
原作では同じ色、同じ反射/透過光効果で塗られていたものが、アニメ版だと紅緒の方だけ黒髪(茶髪)に差し替えられて、以降ずっとそれがはいからさんのビジュアル。その1987年実写映画版では少尉の方も黒髪で、むしろこっちの方が原作どおりのバランスと言える
「はいからさんが通る」、原作漫画当時のカラー稿では主人公・紅緒と相手役・ドイツ人ハーフとされる忍少尉のカップルは、ふたりで同じ髪色表現されるのが基本なんですよ。
まぁボックスアートがキレキレなだけに、中身との乖離が著しいシリーズにはなってしまったけどな。
「茶髪よりも銀髪の方がはるかにインド人ぽい」ていうのは現実とすっかり切断された「創作インド人像」との合致度よ。
@brl_zebubu69 漫画・小説では石油王は既にジャンル
はづきを例示した「おジャ魔女どれみ」は眼鏡を限りなく淡泊に作画して目を覆うスタイルだったが、去年のセルフトリビュート?映画「魔女見習いをさがして」で気になったのはメタ物語形式よりも「眼鏡の描き方がぜんぜん違う」ていう
目に力点が集中する記号顔では眼鏡は表情を阻害するものでもある。目のなかでも下睫毛より上睫毛。そしてその少し上に位置する眉…極大化した目に合わせて眼鏡を巨大化させるにも限界がある…記号による表情表現を損ねがちになる眼鏡のデザインの方をそれに合わせて省略してしまう転換がアンダーリム
劇場版BEM、ネトフリだけでなくdアニメストアにもアマプラにもあるやん
正反対の「本気を出す演出として眼鏡を掛ける」例。「じゃそれまでキミどうしてたん?」なんてこともなく、つけてたコンタクトレンズを外して眼鏡に替える丁寧なもの。