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「ニルヴァーシュXなんでこんな奇天烈なカラリーングに変わってんねん」とは思ってたしスーパー6が操縦すると聞いて「6人乗りか…戦隊ロボみたいな集合コクピットかな?」とノン気に思ってたけども! なる程アオシマ合体マシンのノリかwww
こんなん一歩間違えたらクソダサコスになるしだいたい一歩以上間違ってるし
ドラグナーでいうと「ザクポジション」は赤いダインだが、青いゲルフのデザインの方こそ「新世代のザク」ですわ。腰部も前腕もスネも、スネより張り出したモモまでも、各部がやたら初代ザクの意匠を継承したものになってるじゃないですか。デザイン経緯はしらんがコッチをザク扱いにしてた方が…
フトモモ側の下端はヒザ上端とぴったり揃って一体になるのが元デザイン。これに限らずドラグナーのエクステリアは戦闘兵器よりもインダストリアルデザイン的。個々のパーツが形成するラインに半ばフェティッシュな意識が込められていたのが特徴だった。
アメリカだけそこそこいいポジションに位置付けられ、ロシアが悪の親玉。
というか「抗日ものの真逆をやってるのに悪役にした中国で配信してた」という方が軽い驚きだ…こういう内容にする以上中国市場は最初から捨ててるもんだと思ってた 中国と同レベルの悪辣国家として描かれてるオーストラリアは無風だろうけども
境界戦機「イタリア」はマジただのギャグネタのつもりのようだ…諸外国から日本を取り戻そう、なんてストーリーでよくそんなの気軽にやれる…逆の意味で凄いわ…
もちろん両者が水と油の如く相反するというわけでもなく、田中将賀先生なんか両方やって両方とも馴染んでるからね。アイは青春キラキラ系とSFジャンル系のうち後者におおきく寄ってる画風ということです。
「人柱になって世界を救うのはお前でなく俺様だ」という争いだが、それを契機として主人公とライバルが腹を割ってひたすら決闘…サテライト内で引用するぶんにはいいが他社サンライズ、それもそれ自体が語り草になるほどの濃い展開をあっさり踏襲するかたちになってしまうとちょっといただけない。
映画版プラスの引用では他にはたとえば伝説の5秒「の直前」シーン。赤いゴーストが後ろ向きにミサイル乱打する。追うガルドは変態機動で全弾かわし切る…というやつ。絶対LIVE!!!!!!序盤でボーグが演じるこれは有人無人の入れ替えだけでなく「真っ赤な機体」てとこから組み込んだネタかと思われます。