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プラモ化前提でデザインされてないマイナーアニメメカをきっちりつくって発売するバンダイ。「プラモ化できる形状、ギミック、カラーリングであらかじめデザインしておく」て方向の企画じゃないから無塗装で色を再現するために全身シール地獄になったりもする。それは仕方ない。
昨今の商品供給に関してバンダイはストレートに批判に晒されてるけれど、こういう明らかに売れないタイトルの売れない商品をきっちりつくって出すところは評価されるべきです
Zガンダム以降の関節ブロック型MSの中で驚きの真っ白率を誇るトールギスIIIには色指定どおりちゃんとまっ白なモデルはなかなかない。2枚目RGがまぁまぁ白いけどフンドシ下部や膝裏の白再現はパスされてる(4枚目ROBOT魂はソコを押さえてるが関節の白はガン無視)
鈴音が今月ないのでつい春輝先生の「あらくさ忍法帖」を読んでしまった 第一話1Pめからこのバカバカしさが素晴らしい
「やりすぎ」の部分とは違うがこの表題のブツが表題ロゴにツブされてしまうダメダメレイアウトはGレコ劇場版1本目のソレを思い出すわ…2枚目はオレが無理矢理つくった下ロゴ仕様 肝心のコア・ファイターを!字でツブすな!
公開迫る2章に出てくるコレがドロシー号二世ということになる(1章EDで乗ってる画がある(OPはなぜかTV版最終話で破壊された一世号に乗ってる))。一世とベースモデルは同じだがシャシー以外エンジンからキャビンからそっくり別物になってるな。Zガンダムに対するZZガンダム的なゲテモノ冗長路線。
オレ昭和50年生まれでも昭和40年生まれでもねえからどっちにも微妙に肩入れできないんだけど、「昭和40年男」「昭和50年男」をみると50年とされる方に価値観が寄ってはいるな。たぶんこの雑誌がオタ向け特化でなく一般向けだから「高年齢になってもこういう趣味」でヒットしちゃうんだと思う
クロムクロの続編ノベルがスペオペ紋切りでない航宙母艦と航宙艦載機=人型兵器の特性差・運用をもって宇宙戦闘をやり遂げており、文字媒体だからこそ理屈の説明がスッとできるというのがおおきいけれど、できればあれを映像化してもらえたら紋切りとかけ離れたワンダーな宇宙合戦が観られると思う
んで北上先生のポーズってTV版マヤのソレとそっくりなんね。腿からノートが落ちないようつま先を立てるやつ。左足を引いてるのも同じ。