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昨日の公式ツイから触れてる赤毛のアン子=市川純ですがこれも「星巡る方舟」コメンタリーでじかに触れられてますね。もとは桐生用のラフのひとつで、赤毛のアンと髪色まで同じにしようとしたが彩度が高すぎるので落ち着かせた…と。この劇中カットは作画ミスだけども。
メカ作画は手描きから3DCGになって直接比較できないものになったけど、そうでなくても「あれから何十年経ったんだ」て思うところはあるからな。これは劇場版マクロスプラス=1995年での、肉体を崩壊させながら超強敵と死闘を繰り広げる主人公のライバル・ガルドの描写
メカじゃないが「かつて神だった獣たちへ」のセイレーンは鳥と魚のハイブリッド型すね。そして歌う。そしてCV早見沙織。
「ニルヴァーシュXなんでこんな奇天烈なカラリーングに変わってんねん」とは思ってたしスーパー6が操縦すると聞いて「6人乗りか…戦隊ロボみたいな集合コクピットかな?」とノン気に思ってたけども! なる程アオシマ合体マシンのノリかwww
こんなん一歩間違えたらクソダサコスになるしだいたい一歩以上間違ってるし
ドラグナーでいうと「ザクポジション」は赤いダインだが、青いゲルフのデザインの方こそ「新世代のザク」ですわ。腰部も前腕もスネも、スネより張り出したモモまでも、各部がやたら初代ザクの意匠を継承したものになってるじゃないですか。デザイン経緯はしらんがコッチをザク扱いにしてた方が…
フトモモ側の下端はヒザ上端とぴったり揃って一体になるのが元デザイン。これに限らずドラグナーのエクステリアは戦闘兵器よりもインダストリアルデザイン的。個々のパーツが形成するラインに半ばフェティッシュな意識が込められていたのが特徴だった。
アメリカだけそこそこいいポジションに位置付けられ、ロシアが悪の親玉。
というか「抗日ものの真逆をやってるのに悪役にした中国で配信してた」という方が軽い驚きだ…こういう内容にする以上中国市場は最初から捨ててるもんだと思ってた 中国と同レベルの悪辣国家として描かれてるオーストラリアは無風だろうけども
境界戦機「イタリア」はマジただのギャグネタのつもりのようだ…諸外国から日本を取り戻そう、なんてストーリーでよくそんなの気軽にやれる…逆の意味で凄いわ…