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キービジュアルにも予告にも出てる新人羽つきちゃんがメインのヴィランでこれを歌ってる想定なのはわかる。美雲2号か0号ベースでなんかイジッたやつっぽい。「歌羽つきちゃん」はそうだとして「声羽つきちゃん」が小清水先生のはねっかえり芸風になったりすんのかな。
だいぶ「マッシブ」な路線になった近年の美樹本氏の画風はウェルカム。「パキッ」とはしてないが、「みしっ」とした画になった。それぞれこういう立体物がまずあって、それを絵に落とし込んでる感。
@yakeen4510 >それ、初代のアニメ(テレビの)でもそうでした? 「なんでそれくらい訊く前に自分で調べないのか」て呆れ以上に「なんでそんな超基本的なことも知らないのに、訳知り顔で"ヤマトは~"なんて語りたがるのか」ていう恐怖の域に達してしまうよね。安易で空疎な虚飾癖、無知蒙昧が極まっている。
「pirate princess」のビジュアルの多くが「海賊として板についたラテン風=浅黒肌+黒髪か赤毛」「金髪プリンセスが海賊コスプレしたみたいなやつ」の範囲内で創られる。ややアダルトジャンルと重なっていてセクシー美女で長髪が基本形。
ごめん逢坂くんじゃなくて佐藤元くんだったw クリソツ双子キャラの見分けは黒いインナーがハイネックなのが佐藤くん(Dr.STONEのクロム)、左右合わせの和服なのが逢坂くん。覚えた。
「反射光として別色相を置くととりあえず見栄えがする」のでじつにたくさんのヒトがやってるが、部位丸ごと単位で色相をズラしてそこも引き摺られて色相があさってに変わってしまっては台無しだ。
他でもない「今日」言及すべき現代アニメ作品はこれを置いてほかにない。本日ついに公開の「サイダーのように言葉が湧き上がる」。右上の日付がどんどん伸びてくのが痛ましい。主人公たちは非金髪。左脇の少年は「ヤンキー」だから金髪です。もうそういう文脈がついてんだよ。昭和でも不良で居ただろ。
「大阪のオバチャン」つーとオレはリアルで大阪に伯母がいるので微妙になるんだが、やっぱ大阪のオバチャン像に漏れない為人なのでさらに微妙になる。「大阪のオバチャン(何回連呼してるんだ)」がみんな紫髪なワケなくて、しかしそこに「像」がつくと途端に紫髪で溢れかえる。これぞステロタイプよ。
「日本には古くから欧米コンプレックスがあるからして現代のアニメにもそれが反映されているのだ」てすじがきを立てて喜ぶ連中って、想像だけで「中国制作のコンテンツは黒髪ばかり、中国舞台のお話ばかり」と思い込んでるんじゃないのかね。(画像は朝の例示の使い回し)
古くドラゴンボールで認識が止まってしまっている人(ドラゴンボールくらいしかそもそも知らない人)には瞬間的な欠陥理論が通用し誤った偏見を固めてしまうかもだが、鬼滅の刃がアホほどヒットした今になっても取り残されて言うこっちゃないわな。なぁ、ルフィの黒髪は日本人崇拝の反映なのか?