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クロムクロの続編ノベルがスペオペ紋切りでない航宙母艦と航宙艦載機=人型兵器の特性差・運用をもって宇宙戦闘をやり遂げており、文字媒体だからこそ理屈の説明がスッとできるというのがおおきいけれど、できればあれを映像化してもらえたら紋切りとかけ離れたワンダーな宇宙合戦が観られると思う
んで北上先生のポーズってTV版マヤのソレとそっくりなんね。腿からノートが落ちないようつま先を立てるやつ。左足を引いてるのも同じ。
ANEMONEの新登場キャラクターとされつつラストで寝てるだけだったスーパー6、今度こそ出るみたいですね
ところでBDジャケ原画ではエピソードの主役であるビショップの意匠の特徴である斜めスリット(この駒はおそらく本編用駒デザインの高精細化版)が画面レイアウトに組み込まれてたのに、BDの装丁になると潔くツブされてしまっててちょっと辛い
ネオジムとか余剰部品の始末の仕方とか「立体趣味人のセンス」感あってすごく親近感ありますね
これでキャラクターデザイン中澤一登じゃなかったらなんなんだという…短編では監督兼キャラクターデザイン兼作監もやった実績がある
ラーメンッ!
実写ドラマ版は原作どおり20クラウンだったがアニメ版ハコヅメは21クラウン…なのはいいとして、警ら用のロイヤルでなく交通用のアスリート(グリル側辺がイナズマ型)なのはなんでなんだぜ? マジでなんで? https://t.co/tWKRFmKDAH
クロムクロくろべ出航その後は電子媒体ノベライズによって綴られているけれど「それでも終わらなかった」というところに発行当時はだいぶ騒動があった…