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「まるでメッシュなのにメッシュだとは言及されない、一部分をまるきり別色(モノクロトーン)にする」髪色てのも、70年代以前にはなかった表現の自由度の高まりだと思う。「誰が何色の髪をしててもいいじゃない」だけでなく「単色ですらなくていいじゃない、ツートンカラーでもいいじゃない」となった。
「2クール以上でおそらくそれなり程度のヒットはするであろう女性主人公で現時点未放映のアニメ作品」つったらストーンオーシャンでしょ。「漫画の髪色は墨ベタか白ヌキかハーフトーンの三択」というなかで墨ベタ白ヌキをハイブリッドにするタイプ。前髪を軽くするためそっちを白ヌキにするのが道理。
@joy_j_j ガンダムSEED第11話、イザーク・ジュール搭乗のデュエルガンダムが主人公のストライクガンダムに実体ナイフで脇腹を抉られるシーンです。ガンダムSEEDには特殊な装甲表面設定(実体弾が効かない)があり「ビーム兵器で表面を割いた箇所になら効くんだ…」てのが話題になったエピソードではあります。
D-66 「目がつぶれたり ボ〇ルザー的な 〇ラッシャージ〇ー的な」 D-67 「広がるベムの光 アキ〇的な」 「光の中 崩れていく竜の体と鉄骨 マクロス的な」
D-38 「服が不二子ちゃん的に破けたり」 D-40 「北斗の〇的にビリビリと破けて」 D-64 「ゲン〇大戦 スパーク 叫ぶベム」
いや件のアルパのシーンの前にも、劇場版ハサウェイ作中の台詞でちと話題になったハサウェイ搭乗ジェガンのギラ・ドーガ撃墜シーンも同じく超極端で、頭部機関砲でどっかんどっかん盾ごと大穴を開けてくれる。これすらも防げないその盾はマジで捨てた方がいい。
「もしいまエースをねらえ!がつくられたなら」。後年のお蝶夫人モチーフのキャラクター…1980年代のアマノカズミ、2010年代の美雲ギンヌメールをみるとクールイメージの寒色系なんスよね。「金髪お嬢様」はパロディにしてもギャグのケが入るもの。
金髪ギャルに金髪白人コンプレックスが投影されてるかというとそりゃそれもまたムチャな話だよな。まず前段としてそれらは現実一時期流行ったミニスカ・ルーズソックス・茶金髪・往々にして褐色肌…のギャル、コギャルをモチーフにしているのであって、その先にあるかもしれない白人像とは無縁の世界。
古くからの「西洋のプリンセス」以外…というかむしろ現代日本ならではの「金髪美少女」のステロタイプがあるね。「ギャル」。画像はこないだまでやってたアニメ。人種的様相は反映されなくなったが流行風俗はそのときどきのものが取り入れられ得、それがまた現実の様相から断絶してジャンルwになる。
「コンビが作品タイトルのバディもの」は一方だけが主人公でなくふたり揃ってこそ成立する。バディのふたりは両極端な属性になるのが常。熱血とクール、巨漢と小兵、若者と老人、男と女…異質な者ふたりが対等に組むさまにバディものの面白さがあるんだから「ふたりとも褐色肌でないと」なんて頓珍漢。