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インクエッジさんのイラストまとめ


科学なくして人権なし
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もしも「Dr.リンにきいてみて!」やったら怒るでホンマ。2000年以降。2クール以上。女性主人公。そこまではいい。髪色は金髪でなく橙…いうなれば「赤毛」(ベンチマークの金髪も他にいる)だがこれを都合よく金髪扱いし、のちに光の巫女「と呼ばれる」変身モードにもなるのを「巫女」てことにすれば。

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だって活劇ものでは高貴なプリンセスは必然的に後方待機になり、大半が銃後の守りに徹するしかできなくなってつまんねえもん。そういうのは主人公男性と共に前線で戦うアクティブ路線のカウンターヒロインが置かれるのが定石だ。またもダンバインなのは、要するにオレもシーラ様の信徒だということだ。

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「時間停止勇者」でも「怪物王女」でも、「主人公/ヒロインはまっ黄色の金髪」「それと異なる王女枠はプラチナブロンド」で塗り分けられている。同じ金髪でも王女はより気品がある淡い色味が充てられる。

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「まるでメッシュなのにメッシュだとは言及されない、一部分をまるきり別色(モノクロトーン)にする」髪色てのも、70年代以前にはなかった表現の自由度の高まりだと思う。「誰が何色の髪をしててもいいじゃない」だけでなく「単色ですらなくていいじゃない、ツートンカラーでもいいじゃない」となった。

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「2クール以上でおそらくそれなり程度のヒットはするであろう女性主人公で現時点未放映のアニメ作品」つったらストーンオーシャンでしょ。「漫画の髪色は墨ベタか白ヌキかハーフトーンの三択」というなかで墨ベタ白ヌキをハイブリッドにするタイプ。前髪を軽くするためそっちを白ヌキにするのが道理。

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ガンダムSEED第11話、イザーク・ジュール搭乗のデュエルガンダムが主人公のストライクガンダムに実体ナイフで脇腹を抉られるシーンです。ガンダムSEEDには特殊な装甲表面設定(実体弾が効かない)があり「ビーム兵器で表面を割いた箇所になら効くんだ…」てのが話題になったエピソードではあります。

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D-66
「目がつぶれたり ボ〇ルザー的な 〇ラッシャージ〇ー的な」
D-67
「広がるベムの光 アキ〇的な」
「光の中 崩れていく竜の体と鉄骨 マクロス的な」

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D-38
「服が不二子ちゃん的に破けたり」
D-40
「北斗の〇的にビリビリと破けて」
D-64
「ゲン〇大戦 スパーク 叫ぶベム」

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いや件のアルパのシーンの前にも、劇場版ハサウェイ作中の台詞でちと話題になったハサウェイ搭乗ジェガンのギラ・ドーガ撃墜シーンも同じく超極端で、頭部機関砲でどっかんどっかん盾ごと大穴を開けてくれる。これすらも防げないその盾はマジで捨てた方がいい。

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「もしいまエースをねらえ!がつくられたなら」。後年のお蝶夫人モチーフのキャラクター…1980年代のアマノカズミ、2010年代の美雲ギンヌメールをみるとクールイメージの寒色系なんスよね。「金髪お嬢様」はパロディにしてもギャグのケが入るもの。

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