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が、アニメ版このエピソードは区切りの妙で、一心がウソをつく場面を冒頭とし、真咲とのなれそめ秘話が一心のクチから伝えられ終わるまでが12話本編。その最後にこうくんのよ。綺麗にオチてる
原作と逆に、竜弦が飛び降りて着地したSEより、気を失った真咲が倒れるSEの方がはるかにデカいんよw 効果音の書き文字のサイズはただ音量に比例するものでなし。前者は言ったように「いかにも二階から飛び降りたような音」にし、後者は「力なく倒れる」ニュアンスのために控えめな書き文字で示される
とうぜん、こういうところも…
BLEACH12話。漫画のアニメ翻案はじつに安定したもの。またもこういうページの繋ぎは…
たとえば(こんなん言わんでも「些細なこと」やで?)11話の天使の悪魔、靴に血が着くことを嫌がってるのに、まだ血がしたたってる生首を無造作に抱えてしまう。これは原作からそう。
原作だとアキがドン引きしてる「ように見える」塩梅がタッチの妙 原作の解釈には幅があってアニメ版はそのなかのひとつ(多数派でないひとつ)に絞り切って他のニュアンスを全廃してるところにこの場面の賛否はある
漫画原作アニメはただコマを次々ぼんやりなぞってちゃただの「劣化」に成り下がるもので、まずは原作漫画のコマの並びがなにを示してるのか理解したうえでそのとおりにするか変えるか決めてほしいもの(=ただ読み落としてたからしぜんと省かれるみたいなのは下の下)。たとえばここの2ページの並びは…
キャリアビークル最高
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しかしチェンソーマン、劇伴を抑制してる(「写実」ではあろうが「実写」的とは関係のない独自の路線)もんだから、そのシーンもそうだがワンアクション(主に台詞)トリガーが入ったところでノン気な劇伴がスタートする「はい、ここからギャグシーンですよ」て導入のパターン化がすごく目につく…。