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先日、ブラックジャックのお強い方と知り合い、アニメ映画『マルドゥック・スクランブル』を思い出す。声を失った少女ルーン・バロットが、自分を苦しめた相手を見つけるためカジノでブラックジャック勝負に挑む。冲方丁の原作小説の緊張感が見事に表現されていた。彼女のいるカジノなら訪れてみたい。
Sound! Euphonium - the story of high school brass band club from #KyotoAnimation. Shoko Ikeda, the chief character designer, brought many characters to life with her stunning technique. She passed away in the KyoAni tragedy on 18 July 2019.
Netflix 配信 湯浅政明監督作品『日本沈没2020』。
感想-東北の震災復興を願う映画を作ってくれたのが山本寛監督でほんとに良かった。
「かすかに響きわたる教会のチャイム…」ささやくような、吐息のような、歌声から始まる2015年のアニメ『ユリ熊嵐』。まさに幾原邦彦ワールドそのものといえる、ボンジュール鈴木の主題歌に衝撃をうけた。彼女がVR空間の音楽ライブ「アルテマ音楽祭」に登場するとのこと。これは期待大。 https://t.co/EuSDWHfP5G
中川右介著『萩尾望都と竹宮惠子』について、もう少し。萩尾望都は『ポーの一族』を少年たちの物語である事を隠し、少女メリーベルを主人公とする短編から始めた事、竹宮惠子は『風と木の詩』を構想しながら世に送るのに時を要した事―かつて少女たちが少女の物語を読む時代があったことを思い出す。
宮崎吾朗監督の新作『アーヤと魔女』。「今、僕たちの国では、大人ばかりが多くて、子どもの数が少ないです。その少ない数で沢山の大人を相手にしなければいけないから、今の子どもたちは大変だろうな。」―宮崎吾朗のこの言葉、子供たちへ向けるの視線の温かさが満ちてとてもいい。
今日のツィートにウソはやめて、というコメントがついたので、検証しました。MADに含まれる登場人物を抜き出して分かるかどうか確認しました。手をつなぐシーンはやはり難しいですね。分かったのは75%くらいで、8割は切りました。山本寛監督作品は、ハルヒ、らきすた、かんなぎの3作品です。 https://t.co/c5IlVGjsFA
エウレカセブンについて、もう少し。エウレカ役の名塚佳織さんのコメントが泣ける。絵は、若きホランドに初めて出会った瞬間のエウレカの表情。 #藤原啓治 https://t.co/3TtXhE5MqD
声優の藤原啓治さんの訃報を知る。数々の代表作の中で、私にとって最も印象に残っているのは、エウレカセブンのホランドに違いない。毎週、日曜の朝7時を楽しみに観ていた作品で、人生最も規則正しい日曜日を過ごした日々だった。藤原啓治さんの声あっての作品。時の流れはなんと残酷なこと。
プロジェクタで山本寛監督の東北三部作上映。震災後の出来事や作品を最初に観た時のことを思い出し、震災から9年の年月が過ぎたことを痛感する。