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白い背景に色を塗ってから絵を描き始めると、色に深みが出やすいです。
青や緑がメインの色になる絵の場合は、暖色で地塗りすると補色の効果でより鮮やかに見えます。簡単に試せるのでぜひ。
パレットに絵具を用意するのと同様に、デジタルの作画でも使う色を予め決めておくことをおススメします。
光の色 カゲの色 空気の色
この3色を考えると絵がまとまりますし、色を意識して絵を見るようになって楽しいですよ。
木や茂みや岩といったオブジェクトを描くだけでも勉強になりますし、背景イラストを描く面白さは十分にあると僕は思っています。
描く面白さは人によって違うと思いますが、僕は「どう描いたら伝わるか」と追求するとどんどん面白くなります。
僕が描くときに大事にしているのが、ノートに「描きたいもの」をメモして、描くものを明確にしておくことです。
そうしていないと、描いているものが無意識のうちに「描けそうなもの」に変わってしまい、仕上げることが目標になってしまいます。ノート簡単なのでぜひ。
モノの色は、固有色だけで見えることはまずありません。
特にカゲの部分は、草や空など周りの色が影響します。
ベースとなる固有色に「影響する周りの色を混ぜる」という意識を持つと、僕は考えやすくて良かったです。
近景・中景・遠景と、段階的に分けてレイアウトすると、とても描きやすくなり、見やすい絵に仕上がると思います。
距離に応じた描き方も、自然と工夫するようになります。面白いのでオススメですよ。
道や川の先などは、自然に目で追ってしまいます。
追った先に何かあると視線はそこに集まります。
うまく視線誘導し、そこをしっかりと描きこむ。
見やすい絵を作れるかもしれません。
物語の始まりの村として、ゲーム素材用に描いたものです。
主人公が冒険へと一歩を踏み出す場所なので、地面をしっかりと描写をしました。
この絵を見て「ここに立っている!」と感じてくれたら嬉しいです。
描き始めから終わりまでスケッチするように描いてみました。「どんな感じで描く」とイメージを持つことが、デジタルの絵では大事な気がします。
スケッチだと思うと気楽に描けて、色があまり濁らなくて面白かったです。絵空島のチャレンジワゴンという、月一の課題を運んでくるものです。
お絵かき本にも書いたことですが、なにかひとつのことが習慣になるには結構時間がかかります。
新しいことはひとつずつ。
めちゃくちゃハードルを下げる。
1日20分単品スケッチすると決めたら、20分越えたらやめて、続けれたら増やす。それくらいがオススメです。
再販今日までです。ぜひみてね。 https://t.co/E8cY6HpIzw