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濃い影について
部屋の隅っこや、物と物が接しているところ(岩とか…)には、影の中でもさらに濃い影が出来ます。面倒ですが、これをしっかり描くと絵の現実味が増して良い感じになります。
オクルージョンシャドウというカッコイイ名前がついています。
#エソラ流お絵かきのススメ
「絵の点数」「良いところ」「悪いところ」
上手い絵を見て「すげー」ではダメ。何が上手くいっていて良い絵なのか考える。
先生からの受け売りですが、僕が成長に必要だったと感じた色んなことを「習慣術2」にはとても真面目に書きました。
4/6まで再販していますので、ぜひ見てね! https://t.co/ujnhUd6mb0
考えることについて
建物などのデザインを考える時には「どうやってできているか」を考えるようにしています。
現実にはありえないとしても自分なりの考えをもって描くと説得力が足されますし、見ている人に「こうやってできてるのね」と楽しんでもらえる気がしてます。
#エソラ流お絵かきのススメ
習慣作りについて
何かを始めてみても、習慣にするのは難しいです。習慣化を目指すとき、新しく始めることはひとつだけにすると僕は良かったです。
1日20分、単品スケッチする
これと決めたらまずこれだけ。絵の途中でも20分越えたらやめるくらいがオススメです。
#エソラ流お絵かきのススメ
たまにはこんな絵でも
ぼーっと考え事をしながら、ただ手を動かすのも良いですね…。
こんな感じの秘密基地みたいな空間に、いつまでもあこがれがあります。お絵かきコミュニティ「絵空島」のだんわしつです。
#エソラ流お絵かきのススメ
「考える」と「描く」の時間配分について
「作画時間の半分は資料探し」だと教えてもらったことがあります。
半分は言い過ぎだとしても、1枚の絵を描くには判断材料となる資料が結構必要です。
4時間で絵を描くとしたら、1時間は資料探しに使っても良いかもしれません。
#エソラ流お絵かきのススメ
色を制限することについて
僕は絵を豪華にしたくて扱う色を増やしていく傾向にありましたが、配色の勉強をするためには描く前に扱う色をイメージして、色を制限して使うことが有効だったと思います。
聞いた話では、配色の上手な人は使わない色を選ぶそうです。
#エソラ流お絵かきのススメ
地塗りについて
白い背景に色を塗ってから絵を描き始めると、色に深みが出やすいです。地塗りと言います。
青や緑がメインの色になる絵の場合は暖色で地塗りすると、補色の効果でより鮮やかに見えます。
簡単に試せるのでぜひ。
#エソラ流お絵かきのススメ
再入場よろしくお願いしますー
絵空島のひろばに新しい施設ができました
ぜひご活用くださいませ https://t.co/kvNUx3HfQY
ハードルを下げることについて
背景イラストは作画に時間がかかります。最初は画面を埋めるのに精いっぱいで、まともに描けませんでした。
「描けそうなものを描く」ことは大事だと思っています。最初はこんな壁と窓など、ハードルを下げて描くのはどうでしょう?
#エソラ流お絵かきのススメ