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中遠景の仕上げ方について
光の向きを意識して斜めのタッチで陰影を描いていくと光源位置が分かりやすく仕上がります。
主にはしっかりと描きすぎなくて良い中遠景の仕上げで。良かったら試してみてください…!
#エソラ流お絵かきのススメ
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火曜日ですね!
今日は、エソラ流お絵かき本にも書いている「描こうとすること」について。僕が大切にしていることです。ぜひ読んでみてね。
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デジタルの作画について
絵の仕上げ段階では、細部を拡大して描き込んでいきます。
ですが、拡大して一部だけを描き過ぎると、離れて絵を見たときにバランスが悪くなってしまいます。
ときどき手を止めて、全体を見る時間を作ると良いかもです。
#エソラ流お絵かきのススメ
絵が上手くなりたいのに練習が続かない絵描きさんへ
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モノの見え方について
モノの色は、固有色だけで見えることはまずありません。
特にカゲの部分は、草や空など周りの色が影響します。
ベースとなる固有色に「影響する周りの色を混ぜる」という意識を持つと、僕は考えやすくて良かったです。
#エソラ流お絵かきのススメ
描き分けについて
遠景はシルエットで
中景は明暗を大きく分けて
近景は立体感をしっかり
…など、絵の中で描き分けのルールを作ると画面が整理されます。
ルールは絵のテイストによって変えていきますので、ほんの一例ということで。色々試したいですね。
#エソラ流お絵かきのススメ
レイアウトについて
近景・中景・遠景と、段階的に分けてレイアウトすると、とても描きやすくなり、見やすい絵に仕上がると思います。
距離に応じた描き方も、自然と工夫するようになります。面白いのでオススメですよ。
#エソラ流お絵かきのススメ
下地について
緑色が主な絵なので、下地に赤を塗ってから描き始めました。緑色で草を描いた隙間から見える赤が、良い感じに色の深みを出してくれます。
下地が補色関係の色に近いほど、コントラストが効いて活き活きと見えるように思います。
#エソラ流お絵かきのススメ
ラフについて
ラフの目的は、頭の中のイメージを出してしまうこと。僕はここでしっかり目に時間を使います。
最初から丁寧に描き始めてしまうと、まずい所を直すのが大変に難しいです。
ザクザクと描いて、イメージと違ったら何度でも描き直すことを大事にしてます。
#エソラ流お絵かきのススメ
#絵空島 のご紹介
絵を「続けること」を大切にしている場所です。
続けるためには、絵に近づきすぎず、離れすぎない。
絵を好きな仲間が、ふらっと立ち寄って話したり、ちょっと考えたりできるような、焚火みたいな場所になったら良いなと思います。
⬇️よかったら見てね
https://t.co/jV53QISbk6