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明暗・色・形・サイズ・質感…いろいろなものでコントラストを作ることができます。
この絵の中にもたくさんのコントラストを入れてみたつもりです。良かったら探してみてね。
「作画時間の半分は資料探し」だと教えてもらったことがあります。
絵を描くには、様々な判断をするための材料が必要です。4時間で絵を描くとしたら、せめて1時間は資料探しにあてたいです。考えてみてね。
何かの本で読んだのですが、人間の脳は作業を始めてからやる気が出てくるつくりをしているらしいです。
描くものが多くて大変な絵でも、決めた時間に「とりあえず5分だけ…」と始めてみると、なんだかんだ楽しくなって進めれたりするかもです。
画面手前から奥に向かって
カゲ→光→カゲ→光
と、明るいところと暗いところを交互に作ると、絵の中に奥行きを出しやすいです。奥行き表現の道具の一つとして持っておくと良いかもしれません。
ラフの目的は、頭の中にあるイメージを、出してしまうことだと思っています。しっかり目に時間を使います。
最初から丁寧に描き始めてしまうと、まずい所を直すのが難しいです。ザクザクと描いて、イメージと違ったら何度でも描き直すことを大事にしてます。
緑色が主な絵なので、下地に赤を塗ってから描き始めました。緑色の草の隙間から見える赤が、良い感じに色の深みを出してくれます。
下地が補色関係の色に近いほど、コントラストが効いて活き活きと見えるように思います。
よかったら試してみてね!
目を引くポイントについて
道や川の先などは、自然に目で追ってしまいます。
追った先に何かあると視線はそこに集まります。
画面中央にうまく誘導し、そこをしっかり仕上げて、見やすい絵を作りたいです。
#エソラ流お絵かきのススメ
岩について
自然な地形を描くときは、単調にならないように気を配ります。
平たい・とがってる・角ばってる・丸っこい・大きい・小さい…と描き分けを意識して写真を参考にしながら描きますが、時間を置いて見返すとなんか似た岩がありますね…。むずかしいです…。
#エソラ流お絵かきのススメ
お絵かき本にも書いたことですが、なにかひとつのことが習慣になるには結構時間がかかります。
新しいことはひとつずつ。
めちゃくちゃハードルを下げる。
1日20分単品スケッチすると決めたら、20分越えたらやめて、続けれたら増やす。それくらいがオススメです。
再販は明日9/28まで。みてね。 https://t.co/ta4eQdpDvD
レイヤーの使い方について
ラフ / ラフ2 / 仕上げ / 仕上げ2…といったように、1時間ごとに作業工程を残すようにレイヤーを使うと、後から見直せます。
デジタルの一番の強みは、納得いくまで何度でも描きなおせることだと思っています。
#エソラ流お絵かきのススメ