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作ろうとしてるゲームのコンセプトアートです。
茶系・緑・赤・白の組み合わせで描きました。茶系がもっと濃くても良かった気がします。
デザインには背景画を描くのとは全く別の楽しみがあることが分かって、最近はデザインを見ることが結構好きです。
ゲーム背景素材用に描き起こしたものです。
岩ばかりで、圧迫感があってつまらない感じの絵にしたくなかったので、手前から「明→暗→明」と配色して、少し軽い感じを作りました。
シルエットを効かせるために木も置いてみましたが、無くても良かった気がしてます。
ゲーム背景素材用に描き起こしたものです。
鮮やかな緑が印象に残る絵にしようと描きました。ところどころにオレンジ・赤系の色を散らしています。
おさえめですが、水の色も気に入っています。
ゲーム背景素材用に描き起こしたものです。
絵の描きはじめでは、形よりも色を中心に考えるのが好きです。
これはラフ段階の絵ですが、色はほぼ決まってます。この後の仕上げ作業では、コツコツと形を詰めていくだけです。
ゲーム背景素材用に描き起こしたものです。
絵の中で重要なところは、しっかりと資料を見て描いてます。そうすると自然とそこが目にとまるのでバランスも取れる気がします。
ちゃんと調べた上であえて描かない…ということもありますが、余裕がある時だけですね…。
作ろうとしてるゲームのコンセプトアートです。
茶系・緑・赤・白の組み合わせで描きました。茶系がもっと濃くても良かった気がします。
デザインには背景画を描くのとは全く別の楽しみがあることが分かって、最近はデザインを見ることが結構好きです。
書籍のメイキング解説用に描いた絵です。
日差しの感じをちゃんと描くときは、直射日光・反射光・スカイライトの3つの光源を意識的に使います。
「こんな場所が実際にありそう」という感じも出せていたら良いなと思います。描いてて本当に楽しい絵でした。
ずいぶん昔に描いた道路の絵です。
夏の強い日差しの感じを描きたかった絵です。
影の中のスカイライトの表現は良い気がしますが、反射光の表現があんまり無くて日光感が弱いですね。反省!
作ろうとしてるゲームの背景画です。
グラデーションや塗り重ねを綺麗に描きすぎないことで「色の厚み」を絵に持たせることが出来る気がしています。
この色の厚みは、色調補正をかけて時間帯や天候の差分を作っても、なんとなく残ってくれる気がしています。
差分も上げておきます。
昨日あげた草原の夕方差分と比べて、この部屋の夕方差分は濃い味付けなので、とても簡単に作れます。
夜・曇差分は、加筆が必要で大変でした。