//=time() ?>
葛城艦長の「シンジに二度と関わらない」はゲンドウの独善性と同じで、
Qからシンエヴァ途中までの艦長は若干ゲンドウになってるんだけど
ちゃんと本音を話して和解してシンジの為リョウジの為に再び動き出すあたり
ミサトさんは最後の最後まで欠落に向き合い前に進もうとし続ける姿勢がとても美しい
カヲルくん、独善的な「幸せにしてみせる」なんだけど
彼は補完中に当たり前のように「君は何を望むんだい?」とシンジに問いかけるので
それを最初からやってたら、真にシンジの為の行動ができて、尚且つ自分も幸せに出来てたんじゃないかな、と
一言足りずに独りよがりになるのはゲンドウと同じ
ゲンドウ「ヒトを捨てました、私は神です」
カヲル「そうか!そういうことか!リリン!!」
「さすがはリリンの王、シンジくんの父上だ…」
ゲンドウ「あの…神…」
精神世界で綾波やショタシンジに正論で自分の過ちを責められて、
図星すぎて嫌だから全てに耳を塞いで逃避していたシンジ
目の前で銃を向けられて罪を責められて、
それでも自分の過ちと相手の怒り悲しみを真っ直ぐ受け止めるシンジ
この差よ。
この文脈で青葉シゲルと日向マコト映るから
Qでは「表向き味方になれないミサトは仕方ないとして、シンジの味方は1人も居ないのか…」
だったけど
シンエヴァ観てから見返すと
ミドリ以外はそこまでしっかり表情写ってないしよく見たらそんなに睨んでないので
文脈と空気感でミスリードされたなな感
Apple製品(?)とAndroid(?)
「民間人も混じってる寄せ集め集団」
この辺の資源もヴィレクルー含め色んなとこからかき集めたから共通化されてないんだろうな
ミドリやリツコが持ってた端末はXperia1Ⅲが酷似してるね
マリさんが来るまで、誰もいない世界で消えかかりながら1人寂しく"お座り"してて
マリさんが来た瞬間に我慢できずこのキラキラした瞳で駆け出してしまうシンジくん
マリさんが助けに来てくれることは信じてたけど、やっぱり死ぬほど寂しかったんだね
まさにワンコだわ
破ではガラケーだったのがシンエヴァではスマホになってるの、なんでだ感はある
職場用PHSだとしても国連機関がガラケー使用で、小さな兵組織がスマホやタブレットというのも違和感
まあ見やすさ重視の配慮だろうな
スマホ社会の今日日公開された映画にガラケー出てきたら、それはそれで違和感あるし