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これは、母親、補完計画のための人形、ゲンドウやシンジの心の欠損の補完といった
綾波が背負わされてきた残酷な役割、14歳には重すぎる役割からの解放でもある
等身大の14歳に戻ったことで、やっと「ここではない居場所」を見つけるために歩み出し、進んでいけるようになったんだな、と
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身体は14歳だけど髪は長く伸びている(ある意味、分不相応というか歪な姿、子供のまま大人になろうとした)姿なんだな
とも捉えられるなーと思った
綾波が補完されたとき
シンジを守るという使命、母親の任という呪縛から解放され
同時に、長い髪という母親や大人としての象徴は失われた
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中高生でショートの女の子が大人になったシーンで急にロングになってるみたいなのアニメだと結構あるやん?
これを大人になるメタファーと考えると
自身の精神面が未熟であるにも関わらずシンジの庇護者、母親になろうとしたポカ波の姿が
このなんとも言えない表情まじでつらい…
シンジやみんなと仲良くなれてよかったっていう気持ちとか
生きる喜びを知れてよかったって気持ちとか
ここに居れてよかったって気持ちとか
もっと生きて色んなことをしたかったっていう気持ちとか
また会いたいっていう願いとか
とても満足そうに見える
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闘争に特化(理性らしきものが無い、知恵が無いと言い替えられそう)
リミッター解除により活動限界を無視できる(元来エヴァには活動限界が無く、エヴァは生命の実を持っている)
"コード999"に使徒の血を加えることで使徒化
→ビーストモード、暴走とはエヴァが持つ使徒に近い力を解放するもの
ビーストモードと暴走と使徒の関係性
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"モード777"時、"Low Battery"表示あり
ビーストモードには活動限界がない
故に、外部からのエネルギー供給と必要としない