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Peter Gabriel『Secret World Live』
ⅠからⅣのケジメで”Plays Live”、SoとUsのまとめで本ライヴという風に、PGは常に自分の歩みをライヴで総括してきた。Upの後がNew Bloodで"Live Blood"ときたから、あれ?とは思ったが。とにかくPGのライヴは英国パフォーマーの歴史、かな。映像含めてアート。
この記事を読むまで、僕の一番vlnはJ.L.Ponty だった。ロック畑じゃJ.Goodman だったかな。vol.7から意識してZ.Seifert参加のアルバムを探したけど、いかんせん東欧のミュージシャン。Oregonがやっとだったかな。10年ほど前から、彼の参加のMPS盤が再発されて聴けるようになった。
La Düsseldorf『Viva』
キングのユーロシリーズで出た3枚のうち、これが最高傑作とのインフォで直ぐに買った。同シリーズのイタロや仏蘭西のどろどろシンフォとのギャップに仰天。クラフトワークやノイの発展形プラスチックPop。3作とも今の季節にピッタリな前向き?なテクノ/ニューウェイヴです😊
David Bowie『Scary Monsters』
そういえばフリップ卿のギターがたっぷり聴けるな~と思って久々に。と、思いながらもフリップギターが鳴ってない"Ashes To Ashes"聴けば「いい曲だ…」と遠い目になってしまう。フリップ、すまん。
https://t.co/Szu9XqhwvV
ZYMA『Thoughts』
独逸の再発レーベルGarden Of Delights はEela Craig とか面白いアイテムいっぱい。ちょい高いけど。78年の1作目、女性ヴォーカル入りの「夜ごとに太る女のために」的ジャズロックからシンフォ+フォーク系と実に鮮やか。Drが上手い。後にNine Days' Wonder に加入とはやっぱりね。
The Shiver - Repent Walpurgis (Split Single 1968 Rare Version)
https://t.co/oGFxKAFbt7
全面ギーガーで聴くとゾクゾクします。
SHIVER『Walpurgis』
ギーガーのジャケで有名な独逸69年唯一作。オーストリアorスイス産ということだが、僕の気持ち的にはアイランドも居たからスイス…がいいな。ジャケほどドロドロしてない。クラシカルHRといった感じでかなり気に入ってる。1曲目はプロコル・ハルム、Mフィッシャーのカヴァー。
@reimuphone 高い箱探すならバラで出てた2枚を安く拾った方がお得かな?自分は箱が出た後みんな放出してくれたので格安で拾えました。最近の2枚は輸入盤で買った方がWがなくていいかもしれません。
SPRING『2』
スプリングの元面子の誰かがアセテート盤でしか存在してなかった幻盤の音源を某店に提供してくれたおかげで陽の目を見た。今じゃボーナスDiscで付いてる。ちなみにNeonレーベルのジャケ違いの本盤のLPヴァージョンがヤフオクでくそ高出品されてたが本物だろうか?多分ブートだろう。