Roger Dean & Hipgnosis & Keefさんのプロフィール画像

Roger Dean & Hipgnosis & Keefさんのイラストまとめ


Keef, R.Dean, Hipgnosisでローテーション。お誕生日を盤付きでお祝い。聴盤日記。鍵アカお断り。引用お断り。
【おまけ】→ x.com/i/bookmarks
 twpf.jp/Bonzy_Inn

フォロー数:497 フォロワー数:1223

YMO『After Service』
2枚組ライヴ"Faker Holic"と比べると小粒だし歌謡曲っぽくなってきてるけどTong Poo, Technopolis, Rydeenもやってるからコンパクトに便利な盤。2枚組完全版も出たけど"Public Pressure"もあるからこれでいいや。83年のツアーでした。

2 14

ORANGE POWER『Orange Power』
バンド名はダサい。バンドロゴがRoger Dean風だしオーストリアのバンドということでつい。同国のEela Craigが大好きだから期待して。
77年の1st。クリアーな鍵盤群はEela Craigにも通じるけどもっとポップで聴きやすい。スイスのWelcomeに似てるかな。気に入った♪😊

0 7

渡辺香津美『Kylyn Live』
教授に矢野顕子、清水靖晃、ポンタ村上。
79年Kylynツアーのライヴ。これはこれでイイんだけどE-Day Projectやってない。いや、収録されてない。キリンで一番好きなんだけどな。もひとつ文句言わせてもらえばMARIAHと合体したKazumi Bandのライヴも聴きたい。出しなさい。

2 16

Rustichelli & Bordini『Opera Prima』
米国人Key. Paolo RustichelliとCherry Fiveの凄腕太鼓Carlo Bordiniの驚異のDuoの唯一作はEdisonのユーロシリーズで聴いてぶっ飛んだ。ジャケは伊太利ほっこり系なのにメロトロンとMoog Synthの嵐。
1曲目"誕生"はイタロ屈指の名曲じゃないかい?

0 15

BLONDIE『Plastic Letters』
どっかでシェリー・カーリーの下着コスチュームでも見つけたうちの娘さん「ちぇりー・ぼん、CD持ってる?」って訊いてきたから「シェリーよっかデビー姐さんの方が色っぽいすよ」
で、"Follow Me"流したら「お。いいな。借りるわ」って"Autoamerican"持ってっちゃった。

1 11

Moebius - Plank - Neumeier『Zero Set』
メビウス&コニー・ブランク&マニ・ノイヤーというテクノElectricな変態によるシーケンサー・パンク。メロディは無いし、ハデな無機質だから家族には「これが音楽かい!」と責められた。僕も聴いてて変になるのでそっとしてある。ジャケも変だ。83年の驚異。

5 14

四人囃子『Golden Picnics』
"なすのちゃわんやき"聴くとやっぱプログレだなぁ。
個人的には"カーニバルがやってくるぞ"が最近好きになってる。
まさかのスペシャルエディション2枚組。

1 23

Ian Carr『Belladonna』
アラン・ホールズワースもジョン・ハイズマンもNucleusに正式メンバーとして参加したことはないが、その2人がゲストとProducerの本作。イアン・カーがNucleusと分けてソロ名義にした理由はどこにあったかわからんけど、73年の"Labyrinth"に至る傑作に違いはない。

0 16

AGORA『Live In Montreux』
このデビュー作がいきなりライヴ盤。さすが実力派75年作。
イタロはクラシカルシンフォが看板だと思うが、僕は地中海JazzRockの部分も大好き。英国のクールネスや北米のHardFusionとは一味違う熱気がいい。最近復活して今も熱い演奏を聴かせてくれる。

0 9