Roger Dean & Hipgnosis & Keefさんのプロフィール画像

Roger Dean & Hipgnosis & Keefさんのイラストまとめ


Keef, R.Dean, Hipgnosisでローテーション。お誕生日を盤付きでお祝い。聴盤日記。鍵アカお断り。引用お断り。
【おまけ】→ x.com/i/bookmarks
 twpf.jp/Bonzy_Inn

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Edgar Broughton Band『Bandages』
Harvest時代のヒプノシスで有名な彼らだが、まさか75年から82年の5枚をまとめた箱が出るとは…。
本作は75年、Harvestに切られた後の第一作。Mike Oldfield参加ということで有名な盤だけど、やっぱりドタバタごった煮英国だった。プログレ以外の全部詰め込んでる(笑)

0 9

ツイッター社から
”Blind Faithのジャケはセンシティブな内容が 含まれている可能性がある”
というお叱りを受けた。
クラプトン入り名作のジャケもヌード扱いで禁止とは、世知辛い時代になった。
と、ひばりくん貼って抗議します。

6 33

"キング・クリムゾン日本公式アカウント"
が閉鎖したみたいなので哀しい。
うるうる顔の宮殿を貼っときます。

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Mike Quatro Jam Band『Paintings』
手元の国内盤LP”神々との狂宴”のライナーは宮澤壮佳&寺村敏の両氏。そこで本作の”宮殿カヴァー”が語られていたら…。「たら、れば」で妄想できるから夢いっぱい。
宮殿についてはマーキー誌北米集成で紹介されて、慌ててレコを探した。今回の初CD化感無量。

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Sarah Brightman『Symphony』
ポケモンの主題歌”いつもそばに”をクリス・トンプソン親爺とデュエットしたシングルでサラ嬢に。
ところが本作versionはKISS/Paul Stanleyが唄ってた。まぁゴシック美女的ジャケと国内盤ボートラの"Forbidden Colours"カヴァーがすごく良いので。
とにかくジャケが良い!

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John McLaughlin『Floating Point』
前作までとは参加面子がガラッと替わってインド音楽の若手とのジョイント的08年作。マクラフリンがインドの音楽家をJazzRockと交配させた。
06年の"Industrial Zen"との参加は異なるけど、マクラフリンのベクトルには変化なし。むしろ強化されてる。さすが凄腕!

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RX『Rare' Xtra』
駅前のレコ屋で買えるプログレ。
聖飢魔Ⅱコーナー。正体はライデン湯沢&ゼノン石川。前作でも参加してた和田アキラもバリバリのライヴ盤。鍵盤の松崎雄一も鋭い。今は1stと2in1仕様。
その後ウェットンやKenso清水も参加して「ひぇ」。本作ライヴが2ndの実力派でした。

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OREGON『Live At Yoshi's』
トリロク・グルトウ入りのオレゴンは3作だけだが、彼が入ってからのオレゴンは明らかに力強くなった。グルトゥ脱退後、Dr.はMark Walkerが担当。ライヴ盤聴けばバンドの傾向の変化がよくわかる。
01年、オークランドでのLive盤。PMGのSteve Rodbyがproduceだからかな🤔

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Pierre Moerlen's Gong『Pentanine』
モエランが亡くなったのは05年。その3年前、ロシアで現地の腕利きと録音した最後のGONGがこれ。東欧のひんやりしたシンセ・ミュージックとモエラン節が合体した傑作だった。
脳がクールだからこういうロックやれたはず。ロシアのあのひと、頭冷やせ。

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