//=time() ?>
[ #ちひろのことば ]
本当に強いやさしい心の人間になれる条件は、その人が経験した苦しみが多いほどふえていく。そして又、人の心をうつ、美しくてやさしい心の作品をつくる芸術家にもなっていける。(「続・わたしのえほん」草稿 1971年より)
https://t.co/Lzb8ELUcPJ
[東京館]
明日5/26(土)J-waveラジオドーナツ(8:00~12:00)で
いわさきちひろ生誕100年「Life展」
着るをたのしむ spoken words project
https://t.co/KmsmHOqgqn
を当館学芸員がご紹介!
ちひろとファッションブランドとのコラボレートとは?
どうぞお楽しみに♪
J-wave↓
https://t.co/jYPSyt1Pms
[東京館]
本日J-WAVEラジオ81.3FM「Good Neighbors」(13:00~)にて、
いわさきちひろ生誕100年「Life展」ちひろ美術館・東京での第2弾
「着るをたのしむ spoken words project」(2018.5/19~7/22)について、
当館学芸員がお話しします。
ファッションブランドとのコラボレート展です。お楽しみに!
[ #ちひろのことば ]
「大人というものはどんなに苦労が多くても、自分のほうから人を愛していける人間になることなんだと思います。」(「大人になること」より[4])
https://t.co/Lzb8ELUcPJ
※いわさきちひろ生誕100年「Life展」コンセプトブックにもちひろのことばを掲載しています
雑誌「SPUR」5月号(3/23発売)にて、
いわさきちひろとファッションの
コラボレート企画が掲載されました!
まるで、いわさきちひろが
現代によみがえったような
素敵な誌面になっています。
ぜひご覧くださいね。
https://t.co/tHpZxhbMeE
[ #ちひろのことば ]
「失敗をかさね、冷汗をかいて、少しずつ、少しずつものがわかりかけてきているのです。なんで昔にもどれましょう。」(「大人になること」より[3])
https://t.co/Lzb8EMbNHh
[ #ちひろのことば ]
「思えばなさけなくもあさはかな若き日々でありました。ですからいくら私の好きな桃色の洋服が似合ったとしても、リボンのきれいなボンネットの帽子をかわいくかぶれたとしても、そんなころに私はもどりたくはないのです」(「大人になること」より[2])
https://t.co/Lzb8ELUcPJ
[ #ちひろのことば ]
「人はよく若かったときのことを、とくに女の人は娘ざかりの美しかったころのことを何にもましていい時であったように語ります。けれど私は自分ふりかえってみて、娘時代がよかったとはどうしても思えないのです。」(「大人になること」より[1])
https://t.co/Lzb8EMbNHh
[安曇野館:展覧会ボランティア募集中!]
安曇野ちひろ美術館では「Life展」あそぶ plaplax において展覧会の魅力を来館者に伝えるボランティアを募集します。
来館者と作品を「つなぐ」楽しみを一緒に味わってみませんか?
事前見学会も開催。
詳細はこちら↓
https://t.co/NmKMYJEmXA