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(ベルベッツの1stは商業的不振だったが多くの音楽家を虜にした)
後にルー・リードの盟友となるボウイもその1人。そのボウイが後年「バスキア」という映画でウォーホル役を見事に演じていたのが面白かった。
--宇野亜喜良(イラストレーター)
(映画『ラビリンス』について)
脚本自体が、背徳的だったり悪意的だったり、血なまぐさかったりすること無しに、本当に面白かった。それに他の多くの特撮映画より、もっと多くのハートが有った。それで僕は最初からかなり惹き付けられたんだ。
✳︎2月21日13時〜NHK BSプレミアムで放送!是非✨
(ニール・ヤング「I've been waiting for you」をカバーした理由)
彼のファーストが最初にリリースされた時に買ってね、アルバムの中であの曲がフェイヴァリットだったんだ。彼のメロディとギタープレイは大好きさ。
僕はデヴィッド・ボウイになりたかった。
もっと言えばデヴィッド・ボウイになるために、僕は「THE YELLOW MONKEY」を結成したと言っても過言ではない。
--吉井和哉
「ダイアモンドの犬」は俺が本当に掘り下げた曲のひとつだったし、「Rebel Rebel」はクールだった。 「ダイアモンドの犬」の歌詞は俺を共感させ、俺の人生の行き先を示したと言っておかないとな。
ーーデイヴ・ムステイン(メガデス)
(「Ashes to Ashes」のビデオのワンシーンについて)
(未来的コロニーに住む)疲れ切った地球人が体力回復のために何かオーガニックなものを身体に注入しているっていう発想なんだ。だからあそこには非常に強いH・R・ギーガーの影響が表れてる。ー有機物対ハイテクの構図だよ。
(カバーアルバム「ピンナップス」について)
すべての曲が当時の僕にとってほんとに大きな意味を持っていた。どれも可愛くて仕方無かったよ。
ブライアン・イーノがベルリンで携わったデヴィッド・ボウイの一連のアルバムのように、「作品づくりの為に、ある場所へ赴く」という発想はこれまでリックと大事に共有してきたことだ。
--カール・ハイド(アンダーワールド)
僕はデヴィッド・ボウイになりたかった。
もっと言えばデヴィッド・ボウイになるために、僕は「THE YELLOW MONKEY」を結成したと言っても過言ではない。
ーー吉井和哉