//=time() ?>
俺はいつだって音楽の過激さに引き寄せられていた。デヴィッド・ボウイやストゥージズみたいな尋常では無いことをやっているアーティストにね。俺には破壊的である事こそが最重要だった。--サーストン・ムーア(SONIC YOUTH)
僕らが過去に生み出したものが様々な影響を及ぼし、それが今でも実践されてるのを見るのは本当に祝福された思いだよ。どんな物質的な豊かさよりも、充実感を得られるね。
ルー・リードはデヴィッド・ボウイやイギー・ポップと較べてもあらゆる意味であまりにも重要で、上を行ってたと思う。ルーが本物だったからだ。ベルベッツとルー・リード、これが僕にとってのNYなんだ。--スティーヴン・マルクマス(ペイヴメント)
(ベルベッツの1stは商業的不振だったが多くの音楽家を虜にした)後にルー・リードの盟友となるボウイもその1人。そのボウイが後年「バスキア」という映画でウォーホル役を見事に演じていたのが面白かった。--宇野亜喜良(イラストレーター)
(コラボしたい人は?)コステロ、ボウイ、マッカートニー、ウィルソン、あと変だろうけど、ノエル・ギャラガーとポール・ウェラー。--アンディ・パートリッジ(XTC)
(アルバム「ヤング・アメリカンズ」の製作風景)毎日若い連中が10~20人スタジオの外で待ってて、連中を呼び込んでは色々手伝って貰ったり、アイディアを出して貰ったりね。で、夜は皆でつるんでクラブに出かけて。本当に楽しかったよ。
(ニール・ヤング「I've been waiting for you」のカバーについて)彼のファーストが最初にリリースされた時に買ってね、アルバムの中であの曲がフェイヴァリットだったんだ。彼のメロディとギタープレイは大好きさ。