石川裕人 ”元”ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長さんのプロフィール画像

石川裕人 ”元”ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長さんのイラストまとめ


石川裕人 フリーの翻訳者、ライター、編集者。元ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長。
1993年よりアメコミの邦訳に関わり、竹書房、小学館プロダクション、メディアワークス、ジャイブ、ヴィレッジブックスと、約500冊の翻訳・プロデュースを手掛ける。アニメ『マイクロン伝説』『スーパーリンク』では原案を担当。
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ロス先生の「エコーズ・オブ・シャザム」。オリジナルのキャップの向かって左側のリアルタッチのキャップが何なのか謎だったけれど、「インフィニット・クライシス」の後でロス先生がリブートを企画していたとの事。判明してスッキリしたけど、まだ10人くらいが謎のまま。もう余計に気になる!

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『ウルヴァリン:ジャングル・アドベンチャー』ですね。当時、かなり話題になりました。これと『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』でミニョーラの評価が固まった感がありました。

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最近はなで肩なんてレベルじゃないですね。フィギュアや映画はそんな事ないんですが。

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チームのピンチに、アベンジャーズ東西支部に所属したほぼ全メンバーが集合。アベンジャーズには関係ないデアデビルにスパイダーウーマンが混じっているあたりは、ライターのベンディスの忖度(前者を担当、後者は個人的趣味)なのかなと。

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アレックス・ロスの「大マーベル・ファミリー」イラスト。右上の炎の巨人が気になって調べたところ、ゴールデンエイジの「フィアレス・フリント」だろうと思っていたら、去年10月にインディーズでデビューしたばかりの「ファイヤーパワー」らしい事が判明。どこまで守備範囲が広いんだよ、ロス先生。

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スポーンのブームの後で、コミックのフィギュアなら何でもいいってな感じでしたね。正直、デキは…。サンライズに発注した2分弱のアニメ版パイロットなんかもありました。まさにコミックバブル!

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【アメコミ新刊】3月末発売分の見本誌が到着。まずは、ダース・ベイダーの新シリーズ『スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 帝国の爪牙』。エピソードⅢの直後からスタートして、ベイダーが一人前のシスになっていく過程を描きます。#2からは通販限定になります。

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ギャラリーページには、ジム・ステランコ、リー・ベルメホら、新旧の人気アーティストが集結。ペレス、サイモンソン、ロミータ Jr.、オリビエ・コワペル、トニー・S・ダニエルに、もちろんジム・リーも。

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好評発売中の『エッジ・オブ・スパイダーバース』『ワールド・オブ・スパイダーバース』もそろえると、村田雄介先生によるパノラマカバーが完成! 映画を観て興味を持った方は、ぜひ原作コミックにも挑戦してみて下さい。あの「地獄からの使者」も出てるし! 

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映画で活躍するマイルス・モラレス、スパイダーグウェン、スパイダーハム、スパイダーマン・ノワール、SP//drはもちろん(SP//drの見た目が映画とかなり違う理由は…お察し下さい)、シリーズ累計で100人以上のスパイダーメンが登場! 

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