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【アメコミ新刊】2月16日発売の『スパイダーバース【限定生産・普及版】』の見本誌が到着。基本的には2016年に刊行した通常版と同じ内容ですが、一部の名称は映画版に統一してあります。以前と大きく違うのはお値段、税別で1500円! 映画鑑賞の後にぜひ! #スパイダーバース
ワンダーマンをワンドーマンだって…お詫びに、あのホセ・ルイス・ガルシア=ロペス先生が半世紀にもなるキャリアの中で、ただのただの一度だけマーベルで仕事をした『オフィシャル・ハンドブック・オブ・マーベルユニバース』v2 #15(3/1987)より、ワンダーマンを。でも、この色…
「#夢の映画を自由に書いちゃおう」というタグで思いついたのが、1978年の『原子力潜水艦浮上せず』。クリストファー・リーブの映画デビュー作で、遭難した潜水艦を救助する側の士官役。後ろでチョロチョロしてるだけの印象だったけれど、こうして絵を繋げると、即救出!
もし実現していたらと考えると、ブラックキャナリー対ワスプは、キャナリーのソニック・スクリーム対ワスプのスティンガーブラストの対決でいい勝負になりそう。
「反転」して、本性が露になったヒーロー達は好き放題。カジノに入り浸るソーに、パーティ三昧で金儲けに邁進するトニー・スタークは、らしいと言うか、何と言うか。
随所に登場する見開きのスペクタクルシーンは、ゴールデンエイジにタイムリー各誌の表紙を手掛けたアレックス・スコンバーグを思い起こさせます。整合性とかより、如何に子供が喜ぶかに重点を置いた破天荒さが共通点かと。あと、後期のカービーに見開きが増えたのは、この影響なのかも。
『ミッション・インポッシブル』の最新作が全米で大ヒット中とのニュース。ミッションと言えば、『マーヴルX』#4に1作目のコミカライズを載せた事を思い出します。編集部のたってのリクエストで載せたんですが、正直、乗り気ではなかったので、マーベルのコミカライズの歴史の解説で…
顔が人間(子供)で、身体が虎! この表紙なんて、どう見ても妖怪です! しかも、タイガーボーイからロボット、ゴム人間へと3段階変身するという、脈絡のなさ! それでいて、アーティストはギル・ケーン! アメコミの奥深さを思い知らされた一冊でした。
タイトルが全てを物語るこのタイトル、アーティストは、『オールドマン・ローガン』のスティーブ・マクニーブン。相変わらず汗臭いというか、今日みたいな日には、暑苦しいと言ってしまいたくなる特濃っぷり。