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にわかに巻き起こってきたDCとマーベルのクロスオーバー待望の声。今からストーリーをまとめるのは大変なので、とりあえずピンナップ集だけでも。『DC VS マーベル』の時に出たトレーディングカードみたいな感じで。イラストだけでも十分、楽しいし。
結局、4冊のミニシリーズが出たきりだったんですが、2014年になって物好きが『デッドプール』で連中を復活させ、去年はキャップ&ウルヴァリンとも共演(一匹、殺されたけど)。TPB化もされ、今月も新創刊誌にゲスト出演と、絶賛リバイバル中だったりします。ハスブロも今こそフィギュア化を!
【アメコミ雑談】『ニューミュータンツ』の新予告編が公開され、まずは一安心。マジックの再現度も高くて、もう一安心。金髪パッツンのロシア人美少女で、お兄ちゃんっ子だけどチームでは超高飛車。でもってリンボの悪魔たちが子分と、スペックだけなら日本でも人気爆発のはずなんですが、さて?
さらに、日本の読者に嬉しいのは、OVA『トランスフォーマーZ』の主人公、ダイアトラスのゲスト出演。アニメとは設定は異なりますが、なかなかにおいしい役どころです。このように、日本人ならさらに楽しめる『ドリフト』。こちらはコミコンでの先行発売はありませんので、月末に書店でお求め下さい。
東映以外のロボットも参加する『ショーグン・ウォリアーズ』も、ポピーの超合金をその名で展開したマテルのハンドリングだったし、案外、日本で権利取得した作品は少ないような気もします。
ちなみに、初めて買ったX-MENのコミックは、『X-MEN』#117(1/1979)。ただ、若き日のプロフェッサーXとデブのシャドウキングが激突する地味な話で、X-MENもほとんど活躍しなかったので、正直、いい印象はなく、毎回、ゲストが楽しみな『DCコミックス・プレゼンツ』を追っかけてましたね。
独自色を打ち出そうとコスチュームを廃したものの、早くも#3で方向転換。おそろいのコスチュームを着て、ぐっとヒーローらしく。このおそろいのコスチュームというのも、チャレンジャーズがモデルだろう。
ロス先生の「エコーズ・オブ・シャザム」。オリジナルのキャップの向かって左側のリアルタッチのキャップが何なのか謎だったけれど、「インフィニット・クライシス」の後でロス先生がリブートを企画していたとの事。判明してスッキリしたけど、まだ10人くらいが謎のまま。もう余計に気になる!
@yoshihorikoshi 『ウルヴァリン:ジャングル・アドベンチャー』ですね。当時、かなり話題になりました。これと『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』でミニョーラの評価が固まった感がありました。
@yoshihorikoshi 最近はなで肩なんてレベルじゃないですね。フィギュアや映画はそんな事ないんですが。