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アレックス・ロスの「大マーベル・ファミリー」イラスト。右上の炎の巨人が気になって調べたところ、ゴールデンエイジの「フィアレス・フリント」だろうと思っていたら、去年10月にインディーズでデビューしたばかりの「ファイヤーパワー」らしい事が判明。どこまで守備範囲が広いんだよ、ロス先生。
@Josh_Crepundia スポーンのブームの後で、コミックのフィギュアなら何でもいいってな感じでしたね。正直、デキは…。サンライズに発注した2分弱のアニメ版パイロットなんかもありました。まさにコミックバブル!
好評発売中の『エッジ・オブ・スパイダーバース』『ワールド・オブ・スパイダーバース』もそろえると、村田雄介先生によるパノラマカバーが完成! 映画を観て興味を持った方は、ぜひ原作コミックにも挑戦してみて下さい。あの「地獄からの使者」も出てるし! #スパイダーバース
ワンダーマンをワンドーマンだって…お詫びに、あのホセ・ルイス・ガルシア=ロペス先生が半世紀にもなるキャリアの中で、ただのただの一度だけマーベルで仕事をした『オフィシャル・ハンドブック・オブ・マーベルユニバース』v2 #15(3/1987)より、ワンダーマンを。でも、この色…
もし実現していたらと考えると、ブラックキャナリー対ワスプは、キャナリーのソニック・スクリーム対ワスプのスティンガーブラストの対決でいい勝負になりそう。
酉は、少しはメジャーどころもと言う意味で「ホークマン」。戌は、最近はドラマにも出ている「ワイルドドッグ」。でもって、今年の干支の亥が、動物キャラの宝庫である『スパイダーマン』出身の「レイザーバック」。難しいかと思ったけれど、探せばいるもんです。それでは今年もよろしく。
明けましておめでとうございます。本年もヴィレッジブックスをよろしくお願いします。ということで、年始にあたって十二支をコミックヒーローで再現。まず子は、ジョン・バーン原作のマイナーチーム「ラボラッツ」。丑はまんまの「バットカウ」。寅は恐怖の「タイガーボーイ」。
巨大ロボ系では、同じ『クルーコミックス』に掲載された「ボーイキング」の相棒の「ジャイアント」は、"比較的"有名。それでも、ナチが甦らせた恐竜との一騎打ちなんてのがあったとは。ウルトラマンの元祖とも言えますが、まぁ人間の考えることは、そんなに大差はないということでしょう。
他にも、最新のゴーストライダーに、オールドマン・ローガン(スパイダービッチも登場)、『ヴェノムバース』でいいとこ見せたデッドプールに、ロケット、パニッシャーなどが登場。いろんなパターンのヴェノムが楽しめます。オススメは、より凶暴さが増したグウェンプールです。
随所に登場する見開きのスペクタクルシーンは、ゴールデンエイジにタイムリー各誌の表紙を手掛けたアレックス・スコンバーグを思い起こさせます。整合性とかより、如何に子供が喜ぶかに重点を置いた破天荒さが共通点かと。あと、後期のカービーに見開きが増えたのは、この影響なのかも。