石川裕人 ”元”ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長さんのプロフィール画像

石川裕人 ”元”ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長さんのイラストまとめ


石川裕人 フリーの翻訳者、ライター、編集者。元ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長。
1993年よりアメコミの邦訳に関わり、竹書房、小学館プロダクション、メディアワークス、ジャイブ、ヴィレッジブックスと、約500冊の翻訳・プロデュースを手掛ける。アニメ『マイクロン伝説』『スーパーリンク』では原案を担当。
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日本版では、『シークレット・インベージョン』のタイインも同時収録。ソーとベータ・レイ・ビルの義兄弟が並び立つ、ダブル・ソーの雄姿は必見!

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最後まで行方不明だった女神シフがついに復活。その反動で、シフの体に乗り移っていたロキは元の姿に。残念。

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もう一冊は、そろそろディスク版が発売される、映画『シビル・ウォー』のアートブック。大量のコンセプトアートを見ているだけで、映画製作の大変さが伝わってきます。

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豆魚雷さんとブリスターさん限定のUS版カバーはこちら。今回の主役ともいうべき、スーペリア・スパイダーマンが表紙になります。

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もう一冊は、マーベルNOW!の旗艦タイトルである『アンキャニィ・アベンジャーズ』。こうして見ると、結構、異色のメンツですが、色のバランスはいい感じ。  

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【アメコミ新刊】月末発売分の見本が到着。まずは『デアデビル VS パニ…もとい『デアデビル VS パニッシャー』。NETFLIXの第2シーズンが始まったばかりで、絶妙のタイミング。

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見所は、美形なルークの無双シーン。もう独りで帝国を駆逐できそうな勢いです。

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アーティストは、イタリア出身のマルコ・ケケット。メカ描写もしっかりしてる上に、描線が実に繊細。YOUTUBEを見ると、クマみたいな人でしたが。

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一方のマーベル。ご覧の通り、かなり恣意的な人選…。

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ある事件をきっかけに、合衆国政府が75年にもわたって隠し続けてきた秘密が明らかになるという、サスペンス風味も。メインのビラン「レイス」は、来年の映画『バットマンVSスーパーマン』の謎の怪物に似ている気もしますが…。

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