石川裕人 ”元”ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長さんのプロフィール画像

石川裕人 ”元”ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長さんのイラストまとめ


石川裕人 フリーの翻訳者、ライター、編集者。元ヴィレッジブックス邦訳アメコミ編集長。
1993年よりアメコミの邦訳に関わり、竹書房、小学館プロダクション、メディアワークス、ジャイブ、ヴィレッジブックスと、約500冊の翻訳・プロデュースを手掛ける。アニメ『マイクロン伝説』『スーパーリンク』では原案を担当。
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DCタイトルは、去年の海外マンガフェスタでジム・リーと約束した、『スーパーマン・アンチェインド』が登場! 『オールスター:スーパーマン』に匹敵する大ボリュームです。

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1話目で大ネタがぶち込まれるので、ストーリー紹介ができないのが歯がゆいところ。紹介文が抽象的な表現ばかりで申し訳ありませんが、読んでもらえれば納得いただけるでしょう。

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「デッドプール対古典小説」と、「デッドプール対デッドプール」の2編をカップリング。デッドプール・コァを筆頭にバリエーションが山ほど登場。以前の『デッドプール・キルズ・マーベルユニバース』と合わせて。三部作「キルロジー」になってます。

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日本ではおなじみのバトルコミックをマーベルがどう描くのか、ご注目下さい。

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【アメコミ散財】イギリスのイーグルモス社から発売されている「バットマン・オートモービラ・コレクション」より、定期購読特典のバットウィング。直接、イーグルモスに定期購読を申し込めば「タダ」でもらえるんですが、海外通販はやってない・・・

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ちょっと話を急ぎすぎました。マーベルの全ヒーローが初めて一堂に会したミニシリーズとして知られる『コンテスト・オブ・チャンピオンズ』。発売は1982年ですが、もともとは1980年夏発売の予定でした。

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にしても、60~70年代のアメコミは独特な味があって見飽きません。では最後に、自分が産まれた日に発売されたコミックスの表紙を貼って寝ます。でも、なんで独立戦争時代のアメリカに巨大ゴリラ……。

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2013年は、ニューとマイティの2大アベンジャーズシリーズでスタートしますが、4月の『アイアンマン3』に合わせて、『アイアンマン:エクトリミス』を発売。

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それは、おめでとうございます。ご本人の努力の賜物だと思いますよ。これからもがんばってください。私もがんばります。

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最後は、トランスフォーマーと共演した際の巨大アーマー。劇中の時代設定でいけば、今回のエピソードと変わらない時期なので、出ても不思議じゃないんですが。

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