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様子を見に出たソロとチューイを狙う原住民。例によって、「どうも嫌な予感がするぜ」なんて口にした途端に矢を喰らったソロは、そのまま帰らぬ人に…
チューイの悲しみの咆哮は、サスカッチの伝説を生んだのだった。
映画『アイアンマン』が「アメリカ国立フィルム登録簿」に追加されたとのニュース。この登録簿には、公開から10年が経過した、「アメリカ人とはどういう人々か」を示す映像が選出されるそうですが、ヒーロー映画としては、1978年の『スーパーマン』、2008年の『ダークナイト』に続く3本目…
ストーリーのメインとなるストーン争奪戦は、ガーディアンズ&ノヴァ・コァ連合軍対ラプター兄弟団対チタウリの三つ巴の戦い。ハードな死闘になぜか混じっているアントマン(スコット・ラング)のお気楽さがいい味を出してます。
シュレッダー、デプスチャージ、ダイガンダー、そして
メガトロンと、何本ものイオン/ウィーヴ作品でお世話になった声優の梁田清之さんの突然の訃報に声もありません。特にメガトロンはふり幅の大きな複雑なキャラクターでしたが、実に見事に演じていただきました。本当にありがとうございました。
DCのスポーン・バリアントに対し、マーベルは新シリーズ『猿の惑星』のバリアントカバーを展開。カバーだけとはいえ、どんなクロスオーバーか想像を掻き立ててくれる内容なら、カバーのみでも満足かも。それにしても、またスポーンとゼロットの顔合わせが見れるとは、胸アツです。
1話完結型のアニメしか存在しなかったわけで、それはそれで驚かされます。では日本ではどうだったか考えてみると、『宇宙戦艦ヤマト』? いや、裏のハイジも連続物だった…いやいや『アタック№1』や『巨人の星』のようなスポ根ものの方がもっと早い…『リボンの騎士』ってどうなの?
アニメ『X-MEN』が、去る10月31日で放映30周年を迎えたとのこと。現在の日本の邦訳アメコミの原点とも言うべき記念碑的作品ですが、アメリカにおいても、初めて連続したストーリーを扱った作品として記憶されています…つまりアメリカでは1993年まで、『ロボテック』などの日本からの輸入品を除けば…
イラストの類まで含めれば、何の繋がりもないキャラクターの方が珍しいレベルでしょう。
いっそ国連とマーベルが協力して、世界中のあらゆるキャラクターが競演するチャリティコミックを作ってもらいたいくらいです。いやマジで。
今回のマーベルヒーローとウルトラ兄弟の競演で、マーベルを中心に東宝、東映、円谷が繋がる、マーベル版シン・ユニバースが誕生する事になります。