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『シン・エヴァンゲリオン』を初日に鑑賞。初回放送時は仕事が色々と大変で、報われないシンジ君に共感したものでした。その後は、パートワークの編集で4年ほどエヴァ漬けに。映画を観ながら、そのあれやこれやが思い出され、終わった時には何か一区切りがついた気分に。でも、なぜサイクロップス。笑
シルバーエイジ以降も、
4.ザ・キャット
5.ヘルキャット
6.シャドウキャット
7.ワイルドキャットⅡ
と結構な数に。
あと、牛関係で忘れてならないのは、スクラル人が変身させられた牛。地球を侵略しにきた宇宙人のスパイを、洗脳して牛に変身させ、牧場で飼うという人を喰ったラストが、いかにも破天荒なリー&カービー時代らしい。
そんな中で記憶に残るのは、アベンジャーズのメンバーだったギルガメッシュのコスチューム。聖なる牡牛と戦った逸話を持つ伝説のシュメール王に因んだものですが、デザインだけで特に牛要素はなし。
インフェリアー・ファイブのダム・バニーのキャッチフレーズ「腕っぷしもオツムも雄牛並み」のように、力は強いけれど、頭はちょっと…というイメージがあるせいでしょうか。
しかし彼女、このご時世には生き辛そうなキャラクターです。
また牛絡みのキャラも、ロビンのペットのバットカウや、マキシモフ姉弟を取り上げた乳母のボバなど、それなりに印象的なのですが、ことヒーローとなるとなかなか思いつきません。
ベータ・レイ・ビルのスカトルバットでも明らかでしたが、サイモンソンはガチのヤマトファンだった模様。アメリカでの放映が1979年、スカトルバットのデビューが1984年ですから、もう筋金入りでしょう。 https://t.co/s2cljnhhJv
バットマークと言えば、1989年版はコウモリの脚まで模したデザインが特徴(企画段階では目も)。ただ、商品化では従来のバットマークが使われていて混乱したのか、リターンズでは従来のマークで統一されました。
終盤の「対フリーズ」スーツは、配色こそ異なりますが、全体的にはソナー・スーツをリニューアルしたイメージ。どこがどう対フリーズ仕様なのかは、よくわかりませんでしたが。