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20年に及ぶペレスと『JLA/アベンジャーズ』の因縁を思えば、実に感慨深い出来事です。
そもそもDCとマーベルのクロスオーバーは、1975年に、各々に『オズの魔法使』のコミカライズを進めていた両者が企画を一本化させたのが始まりで、1976年には待望の『スパイダーマン VS.スパイダーマン』が実現。
この時期、コミックヒーローのアニメ化、フィギュア化が全盛期で、トイビズのマニアックなラインナップはマニアを唸らせたものです。
例えば、オクトパスの腕を装着した「オクト・スパイディ」は、95年初頭に数話出たものを、その年の内にフィギュア化したもの。
悪に染まる前のスパイダーカーネイジはアイアンマン的な発明家で、こんな巨大ロボを作っていたりも。
実はこのストーリーの発想は、タイアップしていたトイビズのフィギュアを極力登場させようというものだったらしく、このロボも東映版というよりは、96年に出た「メガアーマー」のノリかと。
それが、1994年にスタートしたアニメ版『スパイダーマン』の最終2話「スパイダーウォーズ」編。東京ムビー新社の制作でも有名なこの作品。1997年の最終シーズンでは、アベンジャーズ、FF,X-MENからゲストを迎えた「シークレットウォーズ」編を展開しており、それを超えるべく制作されたのが…
それを覆したのが、2014年のコミック版『スパイダーバース』なわけですけれど、並行世界のスパイダーメン競演は、1995年のスパイダーマン2099との顔合わせが初だった模様。ただし、2099の本名はミゲル・オハラと完全な別人なので、ピーター同士の競演となると…
スパイディ絡みでは既に『スパイダーバース』という大傑作がありますし、見た目のバラエティさでも比べものにならないはずなのに、やはりそこは生身の俳優の力というか、遠目からは全部同じに見えても、有難さが違うというか…
ちなみに、ジュニアが登場するDVDのジャケットは、ちょっとわかいにくいですが、ロビンが初登場した『ディテクティブコミックス』#38のカバーへのオマージュだったりします。
調子に乗ったアダムはすぐさまファラオの首をへし折り(!)、自らが王の座に。過ちを悔いたシャザムは、アダムの名を「ブラックアダム」に改めると、魔法で宇宙の果ての星へと追放。
以来、5000年もの間、ブラックアダムは宇宙を飛び続け、ついに1945年の地球に帰還…
ブラックアダムは、1945年の『マーベルファミリーコミックス』#1でデビュー。ところが、当時の出番は実はこれっきりだったというのが、まず意外。
5000年前のエジプト、魔法使いのシャザムは、テス・アダムという男に悪と戦う使命を与え、彼を超人「マイティ・アダム」に変えたものの…
月末発売の『エターナルズ』の作業は先週で終了。試写は間に合わなかったので、映画にどのくらい反映されているかはわかりませんが、ゲイマンの『エターナルズ』には出てこない「キンゴ・スネン」に興味が。