//=time() ?>
画像生成AI midjourney の「SCP-███ 完璧な夏の日」感染は2022年8月4日時点では確認されていません。クエリ「perfect summer day」に対して添付画像1枚目ではなく2枚目に類似する画像の生成が確認された場合は、速やかに上位職員に連絡し、midjourneyの終了処置を実施してください
また分離弾薬の薬嚢には点火の仕組みは付いておらず、発射をするには閉鎖機に火管を別途装填する必要があります。つまり分離弾薬は2個単位でなく3個単位なんですね。いっぽう半固定弾は薬莢の底に火管が付いてるので装填するのは2つの塊で済みます。この点でも発射速度で有利になりやすいと言えます
◎あなたのサークル「火砲本編纂委員会」は、土曜日 東地区“レ”ブロック-49a に配置されました。
新刊は長らくお待たせしたクラウドファンディング火砲写真集……改め『ソ連・ロシア陸軍の大砲 小口径砲編1867~1930』を予定しています。実際凄い解説も付くので見てヨシ読んでヨシ!【宣伝戦】
IV号戦車の代替/根本改良計画はこれだけ同じところの周りをぐるぐる回っているのだから「顧客が本当に欲しかったもの」はかなりハッキリしていて、でもそれを実行に移せない歯がゆさみたいな味わいがあります
おっと、「信管の造り的にも転用しやすそう」ではないかも。RKG-3の信管が起爆するには4段階(通常の安全ピン、投擲時の遠心力による頭部引っ張り、投擲後展開されるパラシュートの引っ張り、十分硬いものへの激突)が必要で、ドローン転用には2,3番目はなくす必要がある。ある程度手間かかってそう
じゃあバランスのとれた4輪馬車みたいな砲架にしてしまえば? というと、それでは発射時に反動で後ろに突っ走って行ってしまうのでやっぱりよくない(帆船時代の艦砲はそういう砲架だったりしますが、あれはロープで留めてあるのです)。それに前車と柔軟に接続する形式は悪路の走破性の面でも好ましい
しかし乳母車工場(なるほど確かに編み籠製品の一種だ)の労働力が砲弾梱包籠に転用されるというのは、なんかこう、たいへんクるものがある
この計画で具体的にどの砲を積む予定だったのかはよくわからないらしいものの、先の図を見る限りでは、個人的には85mm S-50砲のような気がします。こちらはT-34へのS-50搭載の図。右開き水平鎖栓とか駐退復座機が砲身横配置だとかパイプ状の防危板とかが同様です。該当する砲は他になさそうですし