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閉じる時に挟むのが怖いのはclosed jawの鎖栓なのだなあ。現代的火砲だとそもそもあまり採用されてませんけど、ソ連/ロシア125mm戦車砲で応急的に手動装填しなきゃいけなくなった場合なんかは注意せにゃならんのかも?
では逆にペレット型弾子はどういう場合においしいでしょうか? 弾の内部容積に余裕がない小口径弾や装弾筒付き弾の場合や、汎用榴弾として従来型榴弾に追加で殺傷弾子を持たせる場合には、高充填率が可能なペレットは好ましいでしょう。またレールガンのように砲の投射能力自体が高い場合も旨い筈
空間に球を敷き詰める問題は、原子の並び方だかの問題で覚えがある方もあるかも知れません。体心立方格子の並びでは充填率は68%、六方最密充填でも74%で、つまり球形弾子の榴霰弾ではどんなに頑張ってもそこまでしか詰めることができないのです
42▼新装備【He111Z-2+Hs293D】の実装
大型陸上爆撃機「He111Z-2」が実装されます。He111Zは双発爆撃機He111を左右に2連結し、原型機に比べ圧倒的な航続距離と搭載量を得ています。本機はさらに新式のTV誘導対艦ミサイルHs293Dを搭載し、誘導中に母機が回避運動を取れない従来型の欠点を改善しました
クレトラック式操向装置の動作のイメージ図。……無理に理解しようとしないで!ともかくこいつも差動機に外からちょっかい出して左右の出力に回転差を生み出す装置なのですが、操向ブレーキを強めると旋回はだんだんキツくなり、最終的に一定の最小旋回半径に至ります。それ以上の小回りにはならない
方や75mm mle1897野砲は駐退復座機もさることながら、閉鎖機がノルデンフェルト偏心螺式ってやつで、これ一挙動で素早く開閉できるのです。実際このお陰でmle1897は最大15発/分というものすごい発射速度を達成できました。まさに「速射砲」なのです
@kyu190a や、これは車外装備品の予備履帯用モデルのやつで、予備履帯の上から迷彩を塗った状態を再現するために固有UVになってるのです。動かすほうの履帯はベルトで、履帯モデルを並べて撮った画像をもとにループテクスチャを作成
T22E1で用いられたような揺動砲塔ではない形式の自動装填装置だと、さらに弾をもってくる途中で弾薬の向きを砲の仰角と合わせなきゃいけない面倒くささが加わります。このタイプは戦後もT37軽戦車とかいくつか試されたんですが、信頼性に難があって結局採用はされませんでした
ぼくの推し河川砲艦はウダールヌィちゃんです。突撃砲みたいな低姿勢から綺麗なシルエットで立ち上がる背負い配置、シューティングゲーム砲台めいた130mm砲塔、河川砲艦の割にはそこそこ凝った射撃指揮装置。すべてが合わさり最強に見える