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大戦期ソ連の砲弾がどれだけ製造を簡略化してたかは表面仕上げにも現れてます。表面の大部分は加工跡がバリバリ残ってて、精密に仕上げられてるのは発射時に砲身内面に触れる肩と腰の部分だけ。機能上一応問題ない最低限の処理です
元々デカい木製車輪だったやつを大きさそのままの近代的なゴムタイヤに履き替えたせいで、なんかこうモンスタートラックめいたファンキーな印象になってて面白いんですよね
成長期に適切な国民的JRPGを摂取しなかった場合、本来なら剣と魔法の英雄成分の受容体になる筈だった脳細胞が対戦車英雄成分の受容体に変質し、竜殺し英雄の代わりに戦車殺し英雄を求める狂人になってしまう傾向があります
サイドカーの側車に機関銃積むのは普通だけど、本体側にも短機関銃マウントを付けちゃったやつ。使いやすいかはさておき、使ってる絵面はたぶん素敵
まあそうなるな、って感じの弾薬からの訳分からん構造のテッポウと、ただちょっと大きいだけの普通のライフルですよみたいな顔からの訳分からん弾薬を使うテッポウ。鏡写しみたいで面白い