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しかし高射砲には補助的な照準器も付いています。目標を直接目で見る、所謂普通の照準器っぽいやつで、しかも少し“目が振れる”ような造りになっていて上下左右に見越し角を決め打ちで設定することも出来ます。指揮装置に従う撃ち方が間に合わない時でも、これなら手早く大雑把に照準することが可能です
メタルストームを単銃身で使えば簡潔軽量な補助火器のニッチにはまるのでは?と考えてかアンダーバレルショットガンやグレネードランチャーへの応用も模索されたものの……たしかにライバルより軽いんですが、作動方式の宿命で既存弾薬と互換性がない。そして榴弾の縦列装填なんか誰だってやりたくない
別の体系の自動化が進んだ迫撃砲としては2S9からのやつが居ますけども、装填周りの自動化度合いはラマーや閉鎖機程度だし、発射速度向上はそこまで志向してないんですよね(たまに自動装填とか解説されますがそんな物はない)。優先順位はまず直射ありきで、そのための後装、そして半自動化という印象
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いっぽう後輪駆動では前端付近の履帯が余り気味になるんで、障害物に差し掛かって最前設地転輪が持ち上がったタイミングで履帯が緩みすぎて外れる事があります。対策としてサスアームが上がるのに連動して誘導輪を前進させ張度を維持する機構も登場しましたが、この出現は大戦後半米戦車から
大戦期の戦車にとっての砲塔バスケットは、動力旋回する砲塔に追従して歩く装填手が床下を這うドライブシャフトに足をとられないように守る安全装備に過ぎないみたいな所があります。だから手動旋回砲塔の戦車には要らないし、床が平らな場合も無くていい。実際パーシングとかあえて廃止してますし
砲耳前後重量バランスと防盾の関係の顕著な例としては、FTや日本戦車なんかも面白いかも。砲塔前面と防盾(兼揺架)がほぼツライチで、内装式防盾とも外装式防盾とも呼べない感じ。この防盾は砲耳前後バランスに与える影響が最小限だった筈です
象の縦置きトーションバーの階層構造を色分けしてみるとこんな感じ(色が薄いのが根本側)。ホッチキスめいてカパカパと開く感じの造りで、荷重がかかって閉じようとすると11のスリーブが回されて9のトーションバーがひねられて反発するわけです。また同時に2のゴムブロックも圧縮され、これも反発する
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