//=time() ?>
石斧を振り回す筋力が落ちている気がしたのでリハビリした
しかし130口径8.8cm対戦車砲が砲規模的にほぼ203mm榴弾砲だという事は……自走化って言ってもこういうクラスになるよなあ。100口径8.8cmなら2枚目の方。まあ普通の戦車の砲塔に載る物にはなりそうもないすよね
@kuraesutokesso
徒手空拳では戦えないのでぼくはこれでいきます
ははあ。ドイツ戦車が同軸機銃をMG34からMG42に変えられなかった話、実は問題は同軸機銃じゃなくて車体機銃かしらね。あの銃身交換方法だと空間に横幅が要るけど、同軸はそんなに空間に苦慮してないしマウントの若干の変更で済む筈。でも車体銃はボールマウントの径を拡大するしかないので防御上まずい
La-7の操縦席後方防弾ガラス(図中13)は66mm厚もあるのだけど、それでも20mm榴弾を食らうとこうなるようです(イスパノで撃ってみた試験)。徹甲弾じゃなくても駄目かあ
試しにマウスにFlak40(連装だけど)を積んでみると、こういうサイズ感。ンー厳しい! 高射砲は全周旋回と大仰角を取れる砲架とか、砲によってはラマーを装備したりする関係で、同じ口径でも他ジャンルの火砲より嵩張るんですよね
数日前スプリングフィールドの商標がTLを流れて行ったとき「なんか見覚えあるな」と思ったんですが、なるほど? 銃砲工廠のテンプレというか、紋章学的な何かあるんですかしらね
誰かちょっと、戦後赤軍/ロシア軍が大戦期にタイムスリップする仮想戦記を書いてくれま……と思ったんですが、どうもロシアの仮想戦記としてはそう珍しくないジャンルみたいです。しかし最後のはなんか違う。ちょっと理解が追いつかない