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あーっフラダリのタイトルコール!マジコスフラダリは何とか無償ダイヤで来てくれたから後は飴ちゃんで技レベル上げる!エンブレムも入手したよ!
スペンスの本の挿絵のテスカトリポカの黒曜石のサンダル(黒曜石の刃先の模様のサンダル)は『ボルジア絵文書』などを参考にしたのかもしれない。
>RT 動画で横糸を打ち込むのに使っていた両端の尖った平たい棒(刀杼)はアステカの女神達の持ち物でもある。添付図はトルコ石の刀杼シウツォツォパストリを持つシワコアトル。
テスカトリポカの顔の縞模様は目の辺りを黒い帯が横切るのもあることはあるけど、例はあまり多くない。大抵は黒い帯は鼻の辺りを横断する。やはり黄色と黒の横帯が顔に描かれるシウテクトリとの見分け方のポイントでもある。
『ポポル・ヴフ』日本語訳ではカマソッツは堅い棒のようなものを持っていたとされているけど、英語訳では刃物のような鼻面を凶器にしているという。蝙蝠の鼻葉のことだろうか。そういえばメキシコの絵文書の蝙蝠も鼻先にナイフを着けていることがある。ところで、古典期マヤの土器に描かれた蝙蝠を
「来たれ、我が父、4の葦、火を放つ者、黄色の髪、暁の主」『異教の迷信についての書』でトラウィスカルパンテクトリがこのように呼び掛けられている。添付図は↑と同じく『テレリアーノ=レメンシス絵文書』より。
ツォアリというアマランスの種と蜜を混ぜたものの大きな塊を作り、それを祝福した後小さく分けて高位の神官が清浄な器に入れ、マゲイの刺でそれを取って、一種の聖体拝領として人々の口に入れた。また『マリアベッキアーノ絵文書』のパンケツァリストリ解説ではウィツィロポチトリはテスカトリポカの友