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『マリアベッキアーノ絵文書』fol.89rシウアトラトルとシウコアナワリを装備したシウテクトリ(右下)。ところでケツァルコアトル(右上)はしばしばエエカウィクトリ(風の掘り棒。ドゥランは鎌状の斧だとしていた)を持っている。
『トゥデラ絵文書』より
東…神:トラロック&トナティウ、木:メスキート
北…神:トラルテクトリ&トラソルテオトル、木:セイバ
西…神:シンテオトル&テスカトリポカ、木:糸杉
南…神:マリナルテオトル&マクイルトナル/ピルツィンテクトリ、木:柳
『ロード絵文書』fol.1のこの神々、左からシペ・トテク、赤のテスカトリポカ、トラウィスカルパンテクトリ、ケツァルコアトルなんだろうか。シペ・トテクと赤のテスカトリポカが別々に登場することもある?トラウィスカルパンテクトリも片足を失い鏡に置き換えることがある。
もっとも、テスカトリポカがケツァルコアトルの胸飾りやマスクをつけたり、ケツァルコアトルがテスカトリポカの胸飾りをつけることもあるけど。ただ、それはあくまで特別なシチュエーションに限られるようだ。
『マリアベッキアーノ絵文書』よりプルケの神々センツォントトチティンの一員トルテカトル。イウィメカトルの図像は見付けられてない。
ユバのしるしでラムサラが黒き神について言及してるエピソードのタイトルって何だったっけ?ちゃんと撮っておけばよかった…。
変体シルシちゃん一号の周りの卵の殻を破るようなエフェクトと蒼禍(進化前)がガラスを蹴破ろうとしているの、何かイメージが重ねられてたりするんだろうか?