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『マリアベッキアーノ絵文書』よりプルケの神々センツォントトチティンの一員トルテカトル。イウィメカトルの図像は見付けられてない。
変体シルシちゃん一号の周りの卵の殻を破るようなエフェクトと蒼禍(進化前)がガラスを蹴破ろうとしているの、何かイメージが重ねられてたりするんだろうか?
>RT 重要な神事である生贄に用いるナイフもまた神格化されていたということだろうか、生贄から剥いだ皮を纏う再生と豊穣の神シペ・トテク(皮を剥がれた我らの主)の化身イツタパルトテク(板石の主)は生贄用ナイフを擬人化したような姿だし。
ケツァルコアトルが生贄の心臓を取り出し流れた血をテスカトリポカが飲むという図もあるし、彼らは常に生贄をめぐって対立していた訳でもないだろう。
@nosukuk かつてはこんな感じだったようですね。ミクトランテクトリ像が発見された辺りの床から血液の反応があったそうなので、実際にこういう儀式が行われていたようです。
『オーバン絵文書』と『オーバンのトナラマトル』タイトルが紛らわしい…前者はメシカ人の旅の歴史などが書かれていて、後者はトナルポワリの書。