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「Go!Go!5世紀-東北中・南部の古墳文化-」福島県立博物館。
東北学院大学が発掘調査した灰塚山古墳。
分離式神獣鏡と大量の花形竪櫛、多くの武器。
人骨から復元された被葬者像。
一気に5世紀の会津の古墳時代を明らかにした大発見。
全貌を一挙公開。
「令和5年度 収蔵品の特別公開 &やとみ新発見展”2023」愛知県埋蔵文化財調査センター。
飛び込んでみようロマンの世界へ!
大口町郷中遺跡の大きな縄文土器。
設楽町滝瀬遺跡の大きな尖頭器。
設楽町延坂遺跡の何かが描かれている岩偶。
設楽町大崎遺跡の縄文土器。
令和四年度調査の遺物が大集合!
「碧あおの海道-古代の日本海交流-」石川県立歴史博物館。
石川県は日本海の南岸の中央部に位置し、古代から大陸の文化が流入する海の玄関口になってきました。
日本海沿岸の各地や朝鮮半島・中国大陸との交流を物語る資料を多数展示し、日本海を舞台にした壮大な交流の歴史をたどります。
「Go! Go! 5世紀−東北地方中・南部の古墳文化−」福島県立博物館。
東北の古墳時代像は大きく変わろうとしている。
巨大な前方後円墳が東北にあるのはもう常識。
不明だった5世紀の古墳の解明が始まっている。
灰塚山古墳の成果も楽しみ。
豊富な人物埴輪も展示される。
春は会津まで行くしかない。
令和4年度前橋・高崎連携事業文化財展「東国千年の都 防ぎ・護り・祓う−乗り越える災厄 先人たちの知恵−」高崎シティギャラリー&臨江閣別館。
平成19年より続けている連携展。
災厄からどのように生き延びてきたのか?
土偶、盾持人埴輪など多彩な出土品で探る。
多胡碑周辺遺跡出土の鏡は必見。
「大勾玉展」。
明日までだよ。
図録増刷決定うれしい(>ω<)
1500点の勾玉が玉類専門家の眼で実現した空前の展示。
縄文勾玉は北陸のヒスイと九州のフクサイトで東西で2分されていた。
勾玉は北部九州で誕生した。
丁字頭勾玉が正統派勾玉。
知らない話だらけで半日。
これで勾玉博士になれたかな😅
春日忌講演会「春日局と江戸城大奥のキャリア」文京区・麟祥院。
福田千鶴氏の特別講演会。
知られざる大奥のキャリア形成の話。
当日は春日局マルシェも開催される。
「少年アシベ−森下裕美ここだけの原画−」さいたま市立漫画会館。
ゴマちゃんカワイイ。
初日に見てきたよ!
初めて漫画会館が撮影🉑になっていてビックリ。
此れも森下裕美先生の力かな?
都内の個展はWEB予約がいっぱいで見られなかった人もここならOK。
無料だし来てね✨
同じ精神を共有していたのだろう。
縄文土器の共通性もあるが日本列島を貫く大きなネットワークの存在も見逃せない。
ヒスイ製獣形勾玉も入手している。
この遺跡ではクロム製白雲母製玉をやがて大量生産し各地の流通させている。
広域ネットワークへの積極的参加は精神文化の一体化も生み出したはず。
「大勾玉展−宝莱山古墳、東京都史跡指定70周年−」大田区立郷土博物館。
チラシができた😀
全国から約1500点の勾玉が一堂に集まる。
その全貌が明らかになった。
縄文勾玉の不思議。
勾玉誕生は北部九州。
カラフルなガラス勾玉。
古墳出土の美しい勾玉。
子持勾玉。
楽しみ過ぎる勾玉ワールド爆誕🤩