//=time() ?>
東野圭吾さんの短編集『犯人のいない殺人の夜 新装版』、装幀を手掛けてくださったのは水戸部功さん @mitobeisao 。
イラストはチカツタケオさんです。
水戸部さんには4月発売予定の最新刊『素敵な日本人』をはじめ、長編の新装版の装幀もお願いする予定です❗️
ぜひお手に取ってみてください。
【もうすぐ発売】1月9日(木)天祢涼さんの神社ミステリー『境内ではお静かに』が発売となります。初もうでに行ったお帰りなどにどうぞ! 読んでくれた人の願いが叶いますように、ささやかですが編集は念を送ります。今年一年、みなさんに幸せが訪れますように。新年最初の読書にいかがでしょうか。
大澤めぐみさん
『彼女は死んでも治らない』
「このミステリーがすごい! 2020年版」の文庫書き下ろし作品紹介記事にて、取り上げていただきました✨✨
謎を解けば死んだ人が生き返る、爽快感抜群のミステリー🕵️♀️
「生き返るってどういうこと⁉️」など気になられた方、
ぜひともまずはご一読あれ😊
【ぶたぶたさんの新刊をお待ちの皆様へ】
矢崎存美さんの大人気シリーズ「ぶたぶた」の次の最新刊は、2020年1月の発売となります! いつもの12月ではないので、お知らせです。どうか楽しみにお待ちいただけますように。
※画像は手塚リサさんによる『ぶたぶたさん』のカバー絵です!
石川渓月さんの『おもいでの味』まだまだ売れてます!
日刊ゲンダイで紹介されました^_^
https://t.co/SedfbmubBL
#おもいでの味 #灯火亭
本日発売! 似鳥鶏さん『100億人のヨリコさん』がいよいよ文庫で登場です。
大学の貧乏寮に住む貧乏学生たちの、金が無くとも爽やかで希望に満ちた青春の日々を描く感動巨編。なんじゃないかな。違うかな…
読めば世界のことがちょっと好きになる素敵な小説です。ぜひに!
【3月12日(火)発売!】須賀しのぶさん『くれなゐの紐』。大正時代、帝都東京。浅草の倦怠と絢爛と虚飾と儚さ。大いなる楽しき見世物か、血沸き肉躍る冒険物語か、少女の御伽噺か。ワクワク読むうち、しかしいつしか、背後に仕込まれた鋭い針に刺し貫かれる。石井千湖さんの巻末解説も、必読です!
【3月12日(火)発売!】須賀しのぶさん『くれなゐの紐』文庫で登場!大正時代の帝都、浅草に姉を捜しにきた仙太郎は、六区を牛耳る少女ギャング「紅紐団」の長・男装の操に出会い、欲望の街浅草に潜ってゆく――。めちゃくちゃおもしろいです。カバー絵は、加藤木麻莉さん。デザインはbookwallさん。
『#東京近江寮食堂』に再びの重版がかかりました!8刷…感慨深いです。シリーズ2作目、新刊の『東京近江寮食堂 #宮崎編』と一緒に展開していただいている書店さんが多いように思います。今!たいへんお買い求めやすくなっているのです! ぜひ!『#宮崎編』からでも、読めますよー。