//=time() ?>
白基調地味にむずかしい李白。 この人は美形のつもりで描いてる。
当時の日本人で最も広い世界を見たとされる天平度遣唐使平群広成の卒去。(再掲絵右) 天平勝宝五年ということで丁度天平勝宝度の遣唐使が入唐してる期間に亡くなったんですね。 平群氏は古代の豪族イメージが強いけど、その後は低迷してきてて奈良時代では広成の従四位上が極官ではないだろうか。
あと印刷ない単体の透明台座を用意したので希望の方にはBOOSTで追加していただこうかなと思ってます。 準備出来次第販売開始しますね。 (今週中には)
天平勝宝の再会バージョン。 (とまどいの清河) (動じない古麻呂)
月がきれいでしたね
えーとそういう絵だからなんですが、普通に描くとこうです。 https://t.co/M4ELy5eKTz
日本に帰国できなかった天平勝宝度遣唐使第一船ナカーマ藤原清河と阿倍仲麻呂。 長安まで生還できた件については清河ほんと仲麻呂一緒でよかったよね~と思うんだけど。 (絵的にはそんなつもりじゃなかった。みたいに仕上がりました)
久々にデフォルメでない真備など描いていた。
島より先に描いてた朝衡(仲麻呂A)と李白。 朝衡は飲み過ぎの李白にメッてしてくれそう。 (杜甫はしない)
どうして橘諸兄レベルの人がこんな短い薨伝なの…!と毎年思ってしまう諸兄の忌日。 政事の才能は評価が割れてる感じだけど、どう考えても人徳でここまで来てるのは間違いない。 藤原氏の誰であればあの聖武天皇についていけたというのか…