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旅人最晩年の歌を今年も上げます。
指進の栗栖の小野の萩が花
散らむ時にし行きて手向けむ
(巻六-970)
絵はそれを受けたと思われる旅人の資人余明軍の歌。
この「犬馬の慕ひ」に毎度キュッとしている。
壬申の乱と推しの忌日終わった途端に別の推しの忌日来るんだよねえというわけで大伴旅人の忌日でございます!!!7月忙しいね!!!(気持ちが)
晩年らしい旅人を昨夜大急ぎで描きました。
そんなんやってる場合ではないが今描かないと一生描かないかもしれないので頭にあるうちに李白杜甫朝衡夢の共演。
オタクっぽい反応する漢詩厨朝衡。
(詩人は大体漢詩厨なのでは)
早い時期に『王朝序曲』を読んだのでこの辺りの人のイメージほぼあそこから来てるんだがあれ読んで主役の冬嗣好きになる人いる…?ってぐらいに私は思っている。兄の真夏と式家緒嗣を推したい。
(これも冬嗣の話のサビ)
(すごく古い過去兄弟絵)
本日の重要人物物部麻呂も過去絵で。
ここが初見の麻呂、後の左大臣石上麻呂ですが、この後の長い人生で多分何度もこの場面を想起したのではないだろうか。
(この時の麻呂の立ち位置は諸説あります)
#壬申の乱2022