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吉本ばななさん著『吹上奇譚 第二話 どんぶり』読了。哲学ホラーのシリーズ第2弾。主人公ミミの友人である墓守くんの除霊を生業にしている彼女に少女の霊が乗り移ってしまい。お話自体は淡々としている印象だけれど胸にじんわり残る何かがあって。親子丼が食べたい(*´ч`*) *25
#読書好きと繋がりたい
村山早紀さん著『不思議カフェNEKOMIMI』読了。幼い頃にシンデレラよりも魔法使いになりたかった50代の女性の願いが叶って。黒猫や魔神とともに空を飛べる青い車に乗って旅に出る。行く先々で振る舞うお料理やお菓子はどれも美味しそう。優しいお話に癒され終盤は泪(T^T) *24
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宮本輝さん著『よき時を思う』読了。90歳の記念に祖母が計画した一流のフレンチシェフと食材による超豪華な晩餐会を主人公である孫娘の目線で描かれたお話。おひさしぶりの輝さんだからか期待しすぎた感が否めない。光溢れる未来を意味するテーマは良かったけれど( ˙-˙ ) *23
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黒田小暑さん著『ぼくはなにいろ』読了。幼い頃に交通事故に遭って重傷を負い身障者となった青年が主人公のお話。自分の躰を壊れた入れ物と称し他人と関わらずに孤独に生きている姿が切なくて。それでもひとすじの光が射したときは思わずうるうる。素敵な作品だった(*^^)v *22
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米澤穂信さん著『栞と嘘の季節』読了。青春ミステリ長篇で『本と鍵の季節』の続篇。図書委員である堀川次郎と松倉詩門の高校生コンビが事件を解決するお話。あるとき図書室に返却された本の中に猛毒を持つ押し花の栞が挟まれていて。面白くてほぼ一気読みだった(*^^)v *19
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加納朋子さん著『空をこえて七星のかなた』読了。星にまつわる7つからなる短篇集。最終話ですべてがつながったときは感動を覚えた。5話目の『孤舟よ星の海を征け』がSFタッチでいちばん好きかな~。ひさしぶりに読んだのだけれどこれからも追いたい作家さんのひとり(*^^)v *17
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少し前に『ちいかわ』に登場した夜鳴き蕎麦ならぬ夜鳴き湯豆腐にはまっている。普段はたっぷりのネギにゆずポン酢なのだけれどちいかわの真似っこをしてごまだれで食べたらこれがめちゃうまで。ちなみに自分はキューピーの深煎りごまドレッシングをかけた。湯豆腐好きな方おすすめでござるc((*^ェ^))ɔ
田丸雅智さん著『遅刻する食パン少女』読了。おとぎカンパニーシリーズの第5弾。これまでのおとぎ話ベースとは違いドラマで目にするようなシチュエーションを大胆にアレンジ。その発想力はお見事と言うしかなくて。『お客様の中に』と『肩車士』がとくに気に入り(*^^)v *10
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青山美智子さん著『ユア・プレゼント』読了。48篇のショートショート集で『マイ・プレゼント』の続篇。青が基調だったU-kuさんの水彩画は今作は赤がメインカラーで。文章にも絵にも癒された。『誕生』の「そこに今あなたがいることがすべての正解」が胸に沁みた( ˊᵕˋ* ) *5
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絲山秋子さん著『まっとうな人生』読了。精神病院を抜け出した花ちゃんとなごやんとの九州縦断珍道中『逃亡くそたわけ』の続篇。十数年後にコロナ禍の富山で再会したふたりは互いに新しい家族ができていて。面白かったけれど自分的には断然に前作の方が好きだな~( ˙-˙ ) *2
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